常見陽平の名言|つらくても4日続けてみることが大切

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夜型生活から朝型生活に転換するには、初めはやっぱり気合と根性で何とかするしかないんですね。まずは4日間だけなんとか気合と根性で続けてみてください。「三日坊主」とはよくいったもので、4日の壁を超えると身体も早起きに慣れてきて、それ以降は結構続くのです。それに、早起きがある程度続くと、今度はやめるのが怖くなって、やめられなくなりますよ。


常見陽平 の経歴

常見陽平、つねみ・ようへい。日本の人材コンサルタント。宮城県出身。一橋大学社会学部に入学後、商学部移り卒業。卒業後はリクルートの通信事業、同社とらばーゆ編集部、トヨタとリクルートの合弁会社オージェイティー・ソリューションズ出向、じゃらんnet編集部、玩具メーカーの人事採用担当などを経てから、キャリア教育・就職支援・社内教育の株式会社クオリティ・オブ・ライフに入社。人材コンサルタントとして活動しながら、実践女子大学、白百合女子大学、武蔵野美術大学などで非常勤講師を務める。主な著書に『キャリアアップのバカヤロー』『くたばれ!就職氷河期』『札幌市民のための16歳からのキャリア論』など。

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初めから長時間の勉強を自分に課すと、三日坊主になりますから、最初は、毎日1分から始めましょう。1分のつもりでも、一度やり始めれば、10分くらいはやるものです。それを毎日続ければ、いつの間にか習慣化されるでしょう。

机の上を拭く、片付けをするといったちょっとした作業を勉強前に習慣化してみましょう。そうやって体を動かしていると、脳内のやる気の回路が動きやすくなります。

大事なのは「続けること」です。自分のできる範囲で、無理せず続けることが大切です。

人間には新しい変化に抵抗し、いつも通りを維持しようという傾向があります。生理状態を一定にコントロールしようとするこの働きを「ホメオスタシス」といいます。変化は脅威。それは新習慣に対してもいえること。多くの人が早起きを始めても三日坊主に終わってしまうのは、いわば心のホメオスタシスにより、人の心が脅威に感じるからなのです。

「三日坊主」という言葉は、悪い意味で使われますが、私はそうは思いません。「三日坊主になっている」と気づいたら、そこからまた始めればいいだけです。たとえ三日坊主でも、三日おきに再開すれば年のうち半分はできていることになります。大事なのは「全部で何時間やったか」だと考えましょう。

ルーティン化には、無意識の記憶を司る線条体や小脳が関与していると考えられます。毎日の習慣にすれば、朝のこまごまとした身支度が苦にならなくなるのも、無意識が勝手にやってくれるからです。ルーティン化は、面倒なことをやるのに非常に強力な方法なのです。

毎日朝練があり、学校があり、放課後練習を終えて帰ると9時。最後に1時間ほど勉強して寝る。本当に毎日クタクタだったから、どうすれば無駄な時間がなくなるか常に考えることが習慣化されました。
【覚え書き|学生時代を振り返って】

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