是枝裕和の名言|担当のセクションを越えて意見が言い合える環境をつくることの大切さ

三作目の『DISTANCE』でも、テレビのやり方に近づけるために現場で働く人数をギリギリまで減らして、テレビ的な横の連携で映画をつくってみたんです。たとえば録音の人も音だけを聞きながら「このセリフのニュアンスは違うんじゃないか」などと演出と脚本にも意見を言ってくれる。担当のセクションを越えて意見が言い合える環境が理想的だと思っています。

是枝裕和 の経歴

是枝裕和、これえだ・ひろかず。日本の映画監督。東京出身。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、番組制作会社テレビマンユニオンに入社。テレビ番組のAD、ドキュメンタリー番組の演出家、ディレクターなどを務めたのち、『幻の光』で映画監督デビュー。海外でも高い評価を得て、ヴェネツィア国際映画祭やトリノ映画祭をはじめ、国内外の多数の映画祭で賞を受賞した。そのほか立命館大学産業社会学部客員教授、BPOにおける放送倫理検証委員会の委員なども務めた。

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勝つことだけ考えろ、記録は考えるな。
【覚書き:アジア大会で教え子の伊東浩司に贈った言葉。この直後の100m決勝で伊東選手は優勝した。】

自らの行動を振り返らないかぎり、成長はできません。

執念がないと打開力が不足します。すぐ諦めてしまう。

我々の収益の柱はコモディティー化したプラントではありません。LNG(液化天然ガス)プラントや、天然ガスから液体燃料を製造するプラントのような、技術的に難しく大規模なものに挑戦し続けています。リスクも大きいのですが、それを普通にこなせば、自然と収益は大きくなります。

「安全でおいしいものが食べ物である」というのが、築地で学んだ一番大事なことでした。

TODOをできるだけ小さな単位の仕事に落とし込むと、仕事の漏れがなくなり、作業時間の予測も正確にできるようになります。

竹は温暖なところでは節と節の間がのんびりと伸びてしまうので、強風や雪にあうと折れやすい。しかし風雪に耐えた竹は節と節の間が狭く、がっしりと育ってたくましい。

世の中には立派な経営者、コンサルタントが山ほどいます。彼らは精力的に本を出したり、メディアで発言しているから、自分の気に入った人を私淑(ひそかに師と仰ぎ模範として学ぶこと)すればいいのです。また、著書を読むだけでなく、その人が出る講演会やセミナー、シンポジウムに足を運んでみることをお勧めします。著者の肉声や、活字からは得られない生のオーラに接することは、この人のようになりたいというあなたの気持ちを何倍にも増幅させるはずです。

事業というものは、正確に状態を把握していれば、やがては必ず成功するものである。
【覚書き:上記発言は閉鎖が予定されていた北九州の八幡と恒見の2工場を存続させた時の発言。様々な調査ののち閉鎖せずに経営再建できると判断を下した。結果、2工場は見事に再建に成功】

現在、アフターサービスの売上比率は約25%。12年度には15~20%だった。これを25年度には30%に高めたいと考えています。実現できれば、安定的に経常利益率6%を保てます。もちろん、設備が売れないとアフターサービスもできないですが。

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