千田琢哉の名言|顧客へのお礼状が続かない一番の理由と対処法

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私が思うに、顧客へのお礼のハガキを出すことが続かない人の一番の理由は、書こうと思ったときにハガキが手元にないことです。いざハガキを書こうと思っても手元にないと後回しになり、だんだん面倒くさくなって続かなくなってしまうのです。そうならないためには、事前にハガキのストックを準備しておくことです。最初からまとめて百枚買っておくといいでしょう。それでもたったの5000円。気が向かない飲み会を一度断れば捻出できる金額です。手元にハガキがあれば、相手に会ったその日に書けますし、ちょっとした隙間時間に書くこともできます。たくさんあったハガキの束が減っていくのを見るのも習慣化に役立ちます。


千田琢哉 の経歴

千田琢哉、せんだ・たくや。イノベーションクリエイター。愛知出身、岐阜育ち。東北大学教育学部卒業後、日系損害保険会社本部勤務を経て、大手コンサルティング会社に入社。同社で多くの企業のコンサルティングを行ったのち独立。数多くのビジネス書を執筆した。著書に『顧客が倍増する魔法のハガキ術』『死ぬまでに仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』『この悲惨な世の中でくじけないために20代で大切にしたい80のこと』ほか多数。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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何かを始めたとき、三日坊主を防ぐには「敗者復活OK」という思考を持つといいでしょう。挫折してしまう人は、一度の失敗で「やっぱり自分は駄目だ」と考えます。だから、継続を諦めてしまう。でも実は、一度も挫折せずに続けている人なんてほとんどいないんです。続けられる人は何が違うかといえば、「また始めればいいや」と、もう一度始めるんです。そうして敗者復活を繰り返すうちに習慣になって、継続できるようになるのです。

毎朝書くブログは半分義務のように感じていますが、やはり楽しいことでもあるから起きられます。起きてしまえば出かけるまでの日課はルーティン化されているので、体が自然に動くのです。

「三日坊主」という言葉は、悪い意味で使われますが、私はそうは思いません。「三日坊主になっている」と気づいたら、そこからまた始めればいいだけです。たとえ三日坊主でも、三日おきに再開すれば年のうち半分はできていることになります。大事なのは「全部で何時間やったか」だと考えましょう。

自分が本当に望んでいる思いを明確化せずに行動目標を立てても、長続きしない。

人が何かを習慣化するためには約3週間かかり、それを超えたら、習慣がその人にとって欠かせないものになります。これをマルツの法則といい、心理学者マックスウェル・マルツ博士の実験で明らかにされています。ともかく3週間は、何としてでも頑張り続けましょう。

英語を真剣に勉強しようと思うなら、「覚悟」と「自分への甘やかし」が必須。語学の習得はものすごく時間がかかるもの。コツコツが苦手なら、一気にやる。三日坊主になるなら、三日で終わらせる。勉強するといったら真面目に机に向かって……となりがちですが、お気に入りの椅子に座って、ケーキを食べながらやるとか、勉強こそ一番お金をかけて楽しく学ぶ。お金を使えることが大人の武器だからです。

行動を習慣化するコツは、「お風呂に入る」や「歯みがきをする」など、毎日必ずすることの前後に、その行動をするようにすることです。もうひとつのコツは「行動をゼロにしない」ことです。行動の量を減らしてもいいのですが、ゼロにしてはいけません。昨日やらなかったから、今日もやらなくていいかとなってしまうからです。

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