間川清の名言|行動を習慣化させるには21日間続けてみる

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21日(3週間)行動を続ければ、その行動が習慣になり、いちいち考えることなく、自然に行動するようになります。21日間続けても習慣化されなければ、自分には合っていないのだと判断すべきです。


間川清 の経歴

間川清、まがわ・きよし。日本の弁護士。埼玉出身。25歳で司法試験に合格。弁護士法人川越中央法律事務所を経営。弁護士業務の傍ら、セミナー講師として法律や仕事術に関して教えている。著書に『5つの基礎と6つの応用技でマスターできるうまい謝罪』『そのかめはめ波は違法です!』『1年後に夢をかなえる仕事術』『「アレ」はなぜ合法なのか?』 ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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私が思うに、顧客へのお礼のハガキを出すことが続かない人の一番の理由は、書こうと思ったときにハガキが手元にないことです。いざハガキを書こうと思っても手元にないと後回しになり、だんだん面倒くさくなって続かなくなってしまうのです。そうならないためには、事前にハガキのストックを準備しておくことです。最初からまとめて百枚買っておくといいでしょう。それでもたったの5000円。気が向かない飲み会を一度断れば捻出できる金額です。手元にハガキがあれば、相手に会ったその日に書けますし、ちょっとした隙間時間に書くこともできます。たくさんあったハガキの束が減っていくのを見るのも習慣化に役立ちます。

意志の力だけで習慣は身につきません。習慣化に必要なのは、潜在意識をコントロールすること。そのためには最初の目的を「成果」から「定着」に変える。成績が上がらなくてもいいから、1日10分勉強する。ハードルを下げて続けると、潜在意識の中でプログラムの書き換えが徐々に行われます。

できれば楽に、効率的に健康管理をしたい。そんな人には、「習慣化」と「フォーマット化」をお勧めします。日常生活の中に、決まった型を組み込んでしまうのです。

先日の練習でも、まだ苦しくない段階のはずなのに、苦しそうな顔で走っている選手に、「そんな顔でテレビに映ったらモテないぞ。せっかくのイケメンも台無しだ。笑って走れ」と指導しました。これにはちゃんと理由があって、苦しい顔で走っていると、スパートするタイミングで一気に力が入らないのです。常に手を「グー」の状態にして力を入れていたら、肝心な時にさらに力を入れられなくなります。だから、苦しそうな表情で走らない方がいい。その論理をそのまま伝えるより、「モテないぞ」と言われた方が、選手はビクッとして直そうと思いますよね。誰しもモテないより、モテた方がいいですから(笑)。そうした「自分を突き動かす動機」が見つかれば、自主性が生まれ、三日坊主が防げます。

「TODO管理+優先順位づけ」をセットで習慣化すべきです。さらに管理職やリーダーなら、それをチームの習慣として「仕組み化」してください。「毎朝10分間、このホワイトボードを見ながら全員で優先順位を共有する」などと決めて実践すれば、チーム全体として仕事を溜め込むことがなくなります。マネジメントもしやすくなるはずです。

ルーティン化は、慌ただしい朝を過ごす人ほど効果的です。脳には「ワーキングメモリ」という短期的な記憶を処理するメモリがあります。ワーキングメモリは意外に容量が少なく、一度に意識できることは7つ程度が限界だといわれています。一方、無意識の記憶に制限はなく、無意識の領域に仕事をさせれば、より多くのことが同時並行で処理できます。この性質を利用しないのはもったいない。毎日やるようなこまごまとした仕事は、ルーティン化することで脳の無意識に任せてしまいましょう。

毎日朝練があり、学校があり、放課後練習を終えて帰ると9時。最後に1時間ほど勉強して寝る。本当に毎日クタクタだったから、どうすれば無駄な時間がなくなるか常に考えることが習慣化されました。
【覚え書き|学生時代を振り返って】

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