松本徹三の名言|失敗が短所を直す

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いまだに思い出すのもつらい、どん底の経験でしたが、この失敗を契機に、私の仕事に対する考え方は大きく変わりました。それまでの私はどちらかというと情熱任せに突っ走る傾向がありましたが、一転して常に最悪のケースを想定し、リスクを厳しく管理することを心がけました。
【覚書き|伊藤忠商事社員時代、ニューヨーク駐在をしていた頃の失敗について振り返っての発言】


松本徹三 の経歴

松本徹三、まつもと・てつぞう。日本の経営者。京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。主に営業畑で活躍し、海外に11年駐在(韓国に2年、米国に9年)。伊藤忠米国法人上級副社長兼エレクトロニクス部長、伊藤忠東京本社通信事業部長、マルチメディア事業部長、宇宙情報部門長代行などを務めたのち退社。コンサルティング会社ジャパンリンクの設立を経て、米国クアルコム社から要請を受けクアルコムジャパンを設立し社長を務める。その後、クアルコムジャパン会長、米国クアルコム上級副社長を経て、ボーダフォン日本法人の執行役副社長に就任。ソフトバンクモバイル取締役副社長などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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「失敗」と書いて「成長」と読む。

正解のない時代には、失敗しても修正しながら経験を積み上げ、腕を上げていけばいい。

成功体験を持っている人にそれを捨てろと言っても、なかなか捨てられない。今の日本のしんどさの原因は、「成功が失敗の母」になってしまっているからだと思います。

大学時代には、社会で許されない失敗をしないための練習機会がある。

失敗とちゃんと向き合わないと絶対に成功しません。むしろ失敗しないのはもったいない。

失敗は価値観を多様化させる。自分の常識とは違う世界があると学べる。

大失敗して成果がゼロでは困りますよ。でも、すべてを完璧にやろうなどと考えるからプレッシャーやストレスが生まれる。

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