木川眞の名言|行動で示す方が現場は動く

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直に会い、必要なときには行動で示す方が現場は動きます。経営者がこの努力を怠れば、どんなに素晴らしい経営改革も、実現するのは難しいでしょう。


木川眞 の経歴

木川眞、きがわ・まこと。日本の経営者。ヤマト運輸会長、ヤマトホールディングス社長。広島県出身。一橋大学商学部卒業後、富士銀行に入社。富士銀行執行役員人事部長、みずほコーポレート銀行常務執行役員、常務取締役などを務めたのちヤマト運輸に移籍。ヤマト運輸常務取締役、取締役、ヤマトホールディングス常務執行役員、専務執行役員などを務めたのち、ヤマト運輸社長、ヤマトホールディングス社長兼ヤマト運輸会長を務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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私は40種の業界や業態を経験しましたので、ある業界で実践されて成功したやり方を、別の業界で応用することにより、ブレイクスルーを起こし、クライアントの会社を飛躍的に成長させてきました。

ポイントはわくわくするような「可能性」を文面に入れ込むこと。人は「条件」だけ示されても、重い腰を上げてはくれません。「これだけの可能性があります」というように、わくわくする話にして伝えたほうが、読み手のモチベーションも上がります。

街には各々個性と魅力があり、お客様も目的によって、訪れる街を変えています。街が醸し出す感覚の違いが存在するのです。

スモール・イズ・ビューティフルの組織は、各チームがあたかも中小企業のように「創って・作って・売る」という商売のワンセットを持っていますから、経営者の育成には非常に向いています。事業チームのリーダーであるディレクターの上には、ディレクターを束ねる事業部長がおり、さらにその中に執行役員や取締役がいて、その上に社長の私がいます。ステップを上がる度に経営者として大きな組織の運営の仕方が身に付いてきます。このように経営者としての現場での経験も大変必要ですが、経営に関する知識も勉強もしなければなりませ。

時間をかけて資料を作ったのに、「つまり、何?」のひと言で片づけられ、やり直しを余儀なくされたことはないでしょうか。その原因のほとんどは「情報の詰め込みすぎ」。時間をかけて情報を詰め込めば詰め込むほど、論点がぼやけてしまうのです。

私は団体スポーツが大好きなんです。東大在学中、体育会系のヨット部に所属していました。年間の半分は合宿を行なっているような状態でして、かなり厳しい部だったんです。その部活動を通じて、みんなで力を合わせ、厳しさに耐えながら、大きな目標を達成する喜びを知りました。社内公募のアイデアは、そうしたヨット部での経験から考えたんです。

自己紹介の際に社名や名前、事業内容だけを告げるのではなく、自分は相手に「何を」「なぜ」やってあげられるのかを伝えると効果的です。

毎日のように番組制作に追われているため、十分な時間が取れないのですが、わずかな時間での読書も貴重な経験です。読書の質が仕事のクオリティを左右するといっても過言ではありません。

自分は「子供たちを真に自由な人間へ成長させること」が教育の目的だと考えています。真の自由とは、自分自身の人生を責任を持って選択していく自由のことです。不良だったころの自分のように、好き勝手をやって自由を謳歌したつもりでいても、高校を追い出され家から勘当されてしまえば、職に就くにしても何にしても、ちゃんとした選択肢なんかどこにもありません。それに気が付いたからこそ、自分は本当の自由を得るために、高校へ通い直し、大学でも勉強に打ち込みました。それを教えるためには、愛情に裏打ちされた強制が必要なのです。

人間的な成長が伴っていなければ、競技の結果にはつながらない。過去の実績を見てもそれは明らか。

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