西多昌規の名言|メンタルの不調を知るポイントは食欲と睡眠

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仕事でストレスをためていった結果、ある日突然、起き上がれなくなる。なかには、自殺を図って救急搬送されてくる人もいます。こうした最悪の事態を避けるために、メンタルな不調のシグナルを見逃さないことが大切です。ポイントは「食欲と睡眠はウソをつかない」ということ。疲れや意欲といったものは主観的なものですが、睡眠と食欲は数値化が可能な客観的な尺度です。睡眠は時間、食欲は体重の増減を、常にチェックしておくといいでしょう。


西多昌規 の経歴

西多昌規、にしだ・まさき。日本の精神科医、医学博士、日本精神神経学会専門医、睡眠医療認定医。専門はうつ病と睡眠障害。石川県出身。東京医科歯科大学卒業後、国立精神・神経医療研究センター、ハーバード・メディカル・スクール研究員、自治医科大学精神医学教室講師などを務めながら精神科医として活動。スリープクリニック銀座などで診療を行った。企業産業医としても活動。著書に『月曜日がゆううつになったら読む本 仕事で疲れたこころを元気にするリセットプラン39』『今の働き方がしんどいと思ったときのがんばらない技術』『昨日の疲れが抜けなくなったら読む本』『器が小さい人にならないための50の行動 脳科学が教えるベストな感情コントロール法』『テンパらない技術』ほか。

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