古川裕倫の名言|謙虚に学びつつ、同時に粘り強く提案を続ける

謙虚に学びつつ、同時に粘り強く提案を続けていくことで、私の話に徐々に耳を傾けてくれる人が増えていきました。
【覚書き|ホリプロ時代を振り返っての発言】

古川裕倫 の経歴

古川裕倫、ふるかわ・ひろのり。日本の経営コンサルタント。早稲田大学商学部卒業後、三井物産に入社。エネルギー本部情報産業本部、業務本部投資総括室などで10年間のアメリカ駐在を含み23年間にわたり勤務。その後、ホリプロ取締役、日本駐車場開発社外取締役などを務めた。また、世田谷ビジネス塾を主催。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

当社では、新規のお客様の98%が既存オーナー様からのご紹介です。いわば「人と人とのつながり」で私たちのビジネスが成り立っているわけですから、一人ひとりとのご縁を大事にするのは当然です。

私が最初に買った物件はハワイのマウイ島にある、1万8000ドルの安物件だったけど、物件の下水管が破裂して、下水がすべて私の買った部屋に流れ込んできたんだ。賃借人は出て行くし散々な目にあったけど、これもいまでは笑い話。あの物件を買ったおかげで、学校で学んだことよりもはるかに多くのことを学ぶことができた。

相手を動かしたいのであれば、相手が動きやすい環境を作ってあげることが大切です。そのために自分は何ができるかを考えるとよいでしょう。

儲けたときも損をしたときもすべては自分の責任下で行うべきものです。いろいろな人の意見を聞いたり読んだりするのも大事だと思いますが、最後は自分自身で決めて売り買いをするわけですので、どういう結果であれ、それは自分の責任です。

福岡という地方にいながら、週刊連載という漫画の檜舞台で描き続けるには、よほど、東京で描かれる主流の漫画とは違う持ち味で勝負しなければならなかったんです。敵とバトルをしない、大きな事件を起こさない、というほのぼの味で漫画を描いたのは、主流の漫画と違う、ここにしかないものを求め続けての結果でもあるのかもしれません。

当社は持ち株会社となりました。新しい形態を生かして生保事業と親和性があり、収益も見込める新分野には積極的に関わっていきたいとも考えています。保険商品のあり方と技術活用、そして事業創造、それぞれでイノベーションを起こそうと思っているのです。

いちいち上司の許可を待って仕事を進めていたらマーケットにおけるチャンスを逃がす危険性があるので、僕はワガママに見えても、許可を待たないで仕事を進めておくんです。すると、許可が出る頃にはもうほとんどできあがっているのですね。

語彙力がないと、自分の頭に浮かんだことをうまく言葉にできませんから、どんなに優れたアイデアが頭に浮かんでも、それをわかりやすく周囲に伝えることができず、なんの価値も生みださずに終わってしまう。

プロットは作らずいきなりネームに起こします。まずはセリフを書き出して、読み直してみる。面白ければOK、引っかかるところがあれば全部捨ててやり直しです。

私はSBI証券を立ち上げるにあたって、ヘーゲルの「量質転化の法則」にヒントを得てビジネスモデルを考えました。それまでの証券会社は、高い手数料で少ない顧客を囲っていました。しかし私たちは、低い手数料でより多くの顧客を集めることにしたのです。量が質を高め、質が高まればさらに量が増える、と考えたのです。

ページの先頭へ