澤田道隆の名言|失敗もいつかは次の糧になる

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失敗に思えたものでも、いつかは次の糧になります。失敗を恐れずによきものづくりに全社員が挑戦していける環境を整え、ひとつでも多く成功体験を味わってもらえるようにしたい。


澤田道隆 の経歴

澤田道隆、沢田道隆、さわだ・みちたか。日本の経営者。花王社長。大阪出身。大阪大学工学部プロセス工学科修士課程修了後、花王石鹸(のちの花王)に入社。素材開発研究所室長、サニタリー研究所長、研究開発部門副統括、執行役員、ヒューマンヘルスケア研究センター長、取締役執行役員などを経て社長に就任。

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どんなに慎重になったとしても、ビジネスの世界において失敗のリスクをゼロにすることはできません。

部下が何度も同じ失敗をするときは、部下の話をじっくり聞いて、根本原因を探るべき。

会社員としては失敗ばかりしているわけにもいきませんが、失敗なくして成功はないのも事実です。失敗を恐れず、とにかくアイデアを出してみる。そして実行してみる。それが発想力を鍛える第一歩です。

これからの時代をどう考えるかということを探求しておけば、そんなに大きな失敗にはつながらない。

私は社員が失敗したら「よかったね。で、何を学んだの?」と聞きます。「何か学んだのならよかったじゃない」と。失敗というのは、そこから何かを学べるはずなので、むしろ失敗したほうが意味があると思っています。

社員みんなが問題意識を持っていて、いざ問題が起きたときには、立場に関係なくフラットに議論をする。それをリーダーがパパッとまとめて、よっしゃ、そんならこれでいこうやと。失敗したら失敗したで、その失敗をみんなで共有していく。こういうプロセスを繰り返していけば、組織は自然に上手いこと回るようになっていきます。

新しい発想を得るための方法は3つ。

  1. 必ず共感から始める。つまり、何事も否定から入らずにアイデアを拡大していく。
  2. もっと実験していく。失敗を機会と捉える。
  3. 社内に眠っているアイデアを活用する。

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