浮世満理子の名言|三日坊主への対処法

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「三日坊主」という言葉は、悪い意味で使われますが、私はそうは思いません。「三日坊主になっている」と気づいたら、そこからまた始めればいいだけです。たとえ三日坊主でも、三日おきに再開すれば年のうち半分はできていることになります。大事なのは「全部で何時間やったか」だと考えましょう。


浮世満理子 の経歴

浮世満理子、うきよ・まりこ。日本の心理カウンセラー。大阪出身。プロスポーツ選手、経営者などのメンタルトレーニングを行っている。全心連公認全国統一認定資格プロフェッショナル心理カウンセラー、国際ストレスマネジメント協会評議員、アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー学院長。

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ダイエットや勉強といった「習慣化させたい行動」がある時、手帳をつけることで、その行動を続けられる可能性が高まる。行動(課題)を実行できたら、手帳に書いてみてください。カレンダーにシールを貼るなどして目に見える形にするのが効果的です。それを折に触れ眺めることで、達成感や満足感といったプラスの情報が自分にフィードバックされて「またやろう」というモチベーションにつながり、行動が強化され「習慣化」しやすくなります。

いかにハードルを低くして簡単に行動を起こせる仕組みを作るかが継続のカギ。

ものごとを継続したい場合、一度にたくさんのことを始めないことが重要です。「朝5時に起きて30分走る」という目標を立てると、「5時起き」と「走る」という2つの課題をクリアしなければならないので、何もしていなかった人にはハードルが高すぎるのです。多くの人が運動を習慣にする前に挫折してしまうのも、ここに原因があります。

習慣を変えていくうえで、ひとつアドバイスがあります。それは、たとえ三日坊主になっても自分を責めないこと。いい習慣を身につけたり、悪い習慣を断ったりして自分を変えようとする。その挑戦が短期間で挫折してしまったとき、私たちはつい、「自分はダメなんだ」と思ってしまいます。けれども、本当は三日坊主がいけないのではありません。三日坊主のあとに諦めてしまうのがいけないのです。考えてみてください。いい習慣を三日間継続できたけれど、四日目に挫折した。ここで諦めればそれまでですが、諦めずに翌日から再チャレンジして、また三日間続けられたとします。この調子で三日坊主を一年間繰り返したら、一年の四分の三はいい習慣を実践できたことになります。もう、習慣が変わったといってしまっていいはずでしょう。

早起きを習慣化するときは30分早く起きることから始めましょう。たった30分早起きしただけでは物足りないと感じる人もいるでしょうが、人は新習慣に反発するもの。行動ストレスのより小さいことから始めるのが鉄則です。そして、当面の目標を達成できたらカレンダーなどに○をつけ、日々の起床時間を必ず記録していくこともとても大きな継続のモチベーションになります。

「新しいことは小さく始める」が習慣化のコツです。

早起きを続けるためには、毎日続けられる簡単なことを習慣化するといいと思います。毎朝、というのがポイントです。私は365日、雨が降っても、正月でも起きたら散歩すると決めています。「○曜日と○曜日は散歩」などとすると、「今日は散歩の日だっけ?」なんて考えているうちに眠くなってしまいますから。

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