心屋仁之助の名言|恐怖と諦めを徹底的に排除することの大切さ

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会社員時代、当時の年収約1200万円を捨てるのは恐怖でした。だから、自分のやりたいことに気づかぬようにし、諦めていたのです。ただ、定年まで死んだような毎日を過ごすのも嫌でした。そこに気づいてから恐怖と諦めを徹底的に排除したんです。すると、天秤が反対側に乗っていたやりたいことの側に自然と傾きました。


心屋仁之助 の経歴

心屋仁之助、こころや・じんのすけ。日本の心理カウンセラー。兵庫県出身。桃山学院大学卒業後、大手物流企業に入社。現場営業や営業企画部門管理職として19年間勤務。その後、心理療法と出会い心理カウンセラーとして独立。性格リフォームを専門としたカウンセリングを行う。NLPマスタープラクティショナー。著書に『光と影の法則『性格は捨てられる』『人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本』『「自分がイヤだ!」と思ったら読む本』『「めんどくさい女」から卒業する方法』『すりへらない心をつくるシンプルな習慣』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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スイス銀行に就職して、チューリヒ本店の外国為替貴金属部のトレーディングルームに配属され、いきなり売買ポジションを持たされた。同僚スイス人トレーダーたちは、半数が高卒。学歴など全く関係ない世界だ。とにかく、数字が全て。相場にマニュアルなどあるはずもなく、先輩のスイス人が「指南役」として付いたが、「とにかくやってみろ」の一言。「まずは損切りから覚えろ」と言われ、トレーディングルームに放り込まれ、無我夢中で相場と戦った。

座右の銘は日本語なら「頑張ります」です。前向きな気持ちになれる言葉なので。英語では「God Bless」「Tomorrow is another day」です。

気を付けているのは、漫然と情報に触れるのではなく、「これはなぜなのか?」と問い続けることです。知っているだけでは意味がなくて、その背景まで分析できなければ、視点を磨いていけません。

人はしばしば、見栄やプライド、縄張り意識に駆られてあくせくします。それがストレスになる。しかし、本来、人間は裸一貫で生まれてきたものです。ポジションや縄張りは、いつ誰に取って代わられても不思議はない。それを必死に守ろうとしたり、失ったと言って嘆いたり、奪われたと言って他人を恨んだりするのはナンセンスです。そう考えるようになって競争意識から解放されたとき、平静なメンタルを得ることができました。

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すんなり上手くいってもダメ。アクシデントに遭うことがラッキーなことだったりする。

自分が何かを判断するときに、やはりたくさん情報を持っていたほうがいい。誰かが情報を制御する可能性もあるし、限られた情報の中では判断を誤る可能性が出てくる。

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