辻野晃一郎の名言|ロー・パフォーマーがいるとチーム全体が引きずられる

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グーグルでは、そもそも仕事が遅い人は採用しません。ロー・パフォーマーが一人いると、チーム全体が引きずられてしまうからです。だから、採用にあたっては、仕事の速さをかなり神経質に見ています。


辻野晃一郎 の経歴

辻野晃一郎、つじの・こういちろう。日本の経営者。グーグル日本法人社長。福岡県出身。慶應義塾大学工学部卒、慶應義塾大学大学院工学研究科修了後、ソニーに入社。その後、22年間同社に在籍し、VAIO、スゴ録、コクーンなどのソニーの主力製品開発に携わる。ソニー在籍中にカリフォルニア工科大学大学院電気工学科修了。ソニー退職後、グーグル日本法人社長を務めたのち、独立しアレックスを創業。主な著書に『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』。

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西郷は実に漠然たる男だった。この難局を俺の肩に投げかけておいて行ってしまった。「どうかよろしくお頼み申します。後の処理は勝さんが何とかなさるだろう」と言って、江戸を去ってしまった。この漠然たる「だろう」には俺も閉口した。実に閉口したよ。西郷の天分が極めて高い所以は、実にここにあるのだよ。【覚書き|大政奉還直後、幕府から新政府へ政治が引き継がれる途中、一時的に無政府状態になったときの話。西郷隆盛は旧幕派の海舟に事後処理を任せ薩摩へ帰った。信頼した人物に仕事を一任するという、西郷の仕事のやり方を良くあらわしたエピソード】

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