矢野博丈の名言|自分で体験していない人の言葉は軽くて響かない

私が経営コンサルタントをあまり信用してないのも、頭でっかちな傾向が強いから。コンサルタントには2種類いて、「頭はいいが実務をたいして経験してない人」「実務をやりながらセミナーなどをやっている人」。後者はまだいいが、前者はダメ。自分で体験してない人の言葉は、軽くて心に響かない。

矢野博丈 の経歴

矢野博丈、やの・ひろたけ。日本の経営者。ダイソーを展開する大創産業創業者。広島県出身。中央大学理工学部土木工学科卒業後。妻の実家のハマチ養殖業を引き継ぐも失敗。借金を抱えながら様々職を転々としたのち、移動販売業の矢野商店(のちの大創産業)を創業。ダイソーチェーンを展開し国内外約3000店舗まで事業を成長させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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いまでこそ、小ロット生産に協力してくれる工場が増えたが、最初はコストが見合わないことを理由に提携を断られる日々が続いた。大手企業や自治体など、実績を少しずつ積み上げてきたことがいまにつながっている。

ノルアドレナリンが働き過ぎると、脳のワーキングメモリの働きも鈍くなります。ワーキングメモリとは、情報や状況を短時間だけ記憶する部位。その働きが鈍くなると、さっき言われたことが頭に入らなくなったり、瞬時の判断が下せなくなります。ノルアドレナリンは交感神経系の物質なので、落ち着くためには対抗する副交感神経の働きを高めるといいでしょう。具体的におすすめしたいのは深呼吸。普通の深呼吸でもいいですが、おなかに力を入れて、ゆっくり息をはくことを繰り返すと、いい具合に緊張がほぐれていきます。

情報には三つの種類がある。まず一つ目は明白なメッセージ。完全に見えている情報だから、誰にでも読み取れ、理解できる情報だ。二つ目がかすかな兆候といった、部分的にしか見えない情報だ。断片的に見えるが、全体像は不明確な状態で存在している。そして三番目は沈黙だ。何かあるはずなのに片鱗も見えない。経営者はこの三つの情報を感じ取って判断していく。

話し方を磨く目的は、「話し手の格を上げる」ことです。品格のある人は、目下の相手にも丁寧な言葉で接するものです。つまり、ポジションや力関係に関わらず、常に適切な言葉を選べることが、レベル高い大人であることの証明なのです。

商品をしてすべてを語らしめろ。

状況が良いときにはいつ悪くなってもおかしくないということを常に頭に置いておくことが大切です。安心しないということです。

ポピュリズムとは、政治家が「皆の言う事を聞いてあげますよ」という政治。健全な民主主義とは、リーダーが「皆辛いかもしれないけどこうしよう。そうすれば日本がこう変化できる」という政治。

「自分がしてほしいことを人にもしてあげよう」と考える人が多いと思いますが、ダイバーシティにおいては、一歩進んで「相手がしてほしいことをしてあげる」のがプラチナルール。それには相手とよく会話し、理解なければ始まりません。

大財産があれば、必ず大不幸がある。ひとりの富者があるためには、500名の貧者がなくてはならない。

日本で初めて開発したコンタクトレンズを眼科医に持ち込んだところ、眼科医のネットワークを通じて注文が入るようになったので、メニコンの前身である日本コンタクトレンズ研究所を設立しました。このとき、私はある有名な研究所の助言に従い、製法を少し変えました。それまでいわば我流でレンズを開発していたので、事業を本格展開するにあたり、もっといい商品を作りたい一心で専門家の意見を聞きに行ったのでした。ところが、数カ月ほどするとお客様から「レンズがボロボロになる」というクレームが殺到したのです。

人の言葉は額面通りではなく、真意は何かまで考えて取り組むと、成果に繋がる。

優れた技術はどしどし導入している。社内にあっても、研究や研究のための施設には惜しみなく資金をかけている。無駄を省いてこそできる贅沢なのである。

猿に見せるつもりで書け。俺などはいつも猿に見せるつもりで書いているが、世の中はそれでちょうどいいのだ。

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