美月あきこの名言|些細な失敗は共感を生む

このエントリーをはてなブックマークに追加

失敗を気にしすぎないことも大事です。これは私の失敗談なのですが、講演会で壇上に上がる途中、つまづいて転びかけたことがあるんです。聴衆の皆さんも「見てはいけないものを見た」という感じで(笑)。ところが、そのおかげで一気に雰囲気がよくなりました。「事件」を共有したことで、一体感が会場に生まれたんです。結局、そのときの講演は大成功でした。


美月あきこ の経歴

美月あきこ、みづき・あきこ。日本の人材育成コンサルタント。大学卒業後、17年間国際線のキャビンアテンダントとして日本航空や外資系航空会社に勤務。その後、人材育成会社を設立。就職転職支援、人材育成の企業研修などを行っている。著書に『20代で絶対知っておきたい働く女性のマナー』『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣~3%のビジネスパーソンが実践すること~』『ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣~コミュニケーション編~』『見抜き力』『たった1分でうちとけ、30分以上会話がつづく話し方』『愛されて売る 魅せる販売術』『ビジネスマナーの教科書』ほか。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

壁にぶつかって失敗してもいい。それでも、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかって、ぶつかり続けることが大事なんだ。

また失敗もするかもしれないけど、いろんな失敗をして、いろいろと痛めつけられて、それでしか身につかないことってあるんです、きっと。

ワタミがトップブランドとして20年近くやってこれたのも、ひとつひとつの失敗、逆境の中から、生き残っていくための新しいノウハウが生まれていったから。

苦労のない成功より、学びのある失敗の方が、たくましいビジネスパーソンとしての成長につながります。

社員みんなが問題意識を持っていて、いざ問題が起きたときには、立場に関係なくフラットに議論をする。それをリーダーがパパッとまとめて、よっしゃ、そんならこれでいこうやと。失敗したら失敗したで、その失敗をみんなで共有していく。こういうプロセスを繰り返していけば、組織は自然に上手いこと回るようになっていきます。

どうしたって失敗は批判され、落ち込みます。社会へ出る前の段階で、負けない抵抗力を鍛えておくことは大切。

本に書いてある考えやノウハウが現場で通用しないのは、決して間違っているからではない。会社の規模が違えば適した方法は異なるし、時代背景や景気の状況によってもやり方は変わってくる。そこを考慮せずに表面的なノウハウだけを取り入れようとするから失敗することになる。

ページの先頭へ