中山譲治の名言|組織を上手く回すには

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社員みんなが問題意識を持っていて、いざ問題が起きたときには、立場に関係なくフラットに議論をする。それをリーダーがパパッとまとめて、よっしゃ、そんならこれでいこうやと。失敗したら失敗したで、その失敗をみんなで共有していく。こういうプロセスを繰り返していけば、組織は自然に上手いこと回るようになっていきます。


中山讓治(中山譲治) の経歴

中山讓治、中山譲治、なかやま・じょうじ。日本の経営者。第一三共社長。大阪大学基礎工学部大学院生物工学科修士課程修了、ノースウェスタン大学院でMBA取得後、サントリーに入社。サントリー生物医学研究所社長、サントリーファーマ社長、第一製薬取締役を経て、第一三共執行役員、常務、副社長などを務めたのち社長に就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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日本人は失敗に弱いと言われています。克服する方法は1つ。失敗経験をたくさん積むこと。ポイントは、失敗してもいい環境で失敗経験を積むこと。

不安や失敗ばかり考えているから、失敗する。

一流の進学校から名門大学に進み、有名企業に就職して順調に出世を重ね……といった、失敗を知らない人のほうがある意味大変でしょうね。一回の失敗で打ちのめされてしまう危険性がありますから。

お金を払ってプロに相談するという発想が日本人にはあまりないが、創業期のミスが将来の失敗につながらないためには重要なこと。

成功と失敗は実は表裏一体であり、簡単には判断できない気がします。同じ事柄でも、どちらにでもなり得る。それを失敗にするか成功にするかを決めるのが、なんとしてでもやりたいという情熱であり、いつかはこうなりたいというビジョンなのではないでしょうか。

第一希望のやりたい仕事でなくても、失敗をくり返しても、苦労して汗水を垂らした時間は血肉になって残っていくはず。

次々と新しいことに挑戦していますが、ビジネスというのはリスクゼロということは決してありません。次の勝負がひょっとしたら、大きな失敗のときかもしれない。その危機感が常にあります。

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