屋代浩子の名言|子供にお金を残さないことの大切さ

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子供たちには親のお金をあてにするような生き方をしてほしくはありません。だから、教育には投資するけどお金は一銭も残さない、というのがポリシーなんです。


屋代浩子 の経歴

屋代浩子、やしろ・ひろこ。日本の経営者。旅行情報検索システムSpookのフォルシア社長。商社勤務の父の赴任先の南アフリカ出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、野村證券に女性総合職第一期生として入社。デリバティブの開発に携わったのち退社し、マサチューセッツ工科大学でMBAを取得。ゴールドマン・サックス証券に移り、デリバティブのマーケティングに携わる。その後、夫とともに独立しフォルシアを創業。

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娘には「親は味方だ」ということをハッキリ言葉にして伝えました。いじめにあったときなど、世間の子はそれを親に言わないで事が大きくなることが多いですよね。僕は娘のためなら死んでもいいと思っている、だから何かあったらすぐに言って欲しい、と伝えました。

子供のころ、アラバマの実家では誰もがよく働き、「あとでやる」とか「怠ける」といったことは聞いたことがありませんでした。それをいま、私が二人の娘に伝えているんです。

小さい時には、クラスメートの親父は授業参観に来ているのに、自分の親父だけが来ないというのでずいぶん寂しい思いをしました。でもいまは感謝しているんです。というのは、自発的に取り組む癖がついたからです。誰かに言われなければできない人もいるかもしれません。でも、何事も自分から進んでやる方が僕はいいと思う。教育の本質からいって、勉強する環境を整えるのが教育者の仕事であって、無理やり詰め込むのは教育とは違うと思います。

2ちゃんねるは犯罪予告などが行われたという意味で、世の中に対する影響が大きかったのかもしれないと感じていますし、子供に影響を与える可能性もあると思います。しかし、僕は子供ができたときには「2ちゃんねるを見せない」というフィルタリングをするのではなく、「2ちゃんねるを見せても大丈夫な教育」をしたいと思っています。

生徒が1つのコミュニティーだけにしか参加できないと、そこでトラブルが起きた時に逃げ場がなくなって追い詰められてしまいます。複数のコミュニティーへの参加を可能にすることが、子どもを守る最良の手段ではないかと思うのです。

僕は見た目も怖そうじゃないし、当時は話術で人を惹きつけるほどの能力も持っていませんでした。だから生徒はちっとも教壇の方を向いてくれず、やりたい放題でした。そこで生徒の興味を引くために始めたのが、インパクトのある実験です。静電気をためておいてから生徒に手をつながせ、ビリビリッと感電させる実験とか、教壇から火を噴くとか、とにかく生徒が少しでも関心を示してくれる実験ができないか、常に考えていました。
【覚書き|教員時代を振り返っての発言】

母自身は高校を卒業できなかったが、おおざっぱな頑固なやり方で私に自信を植え付けようとした。何かに成功した偉大な人物の例をいくつも挙げて、同じようにやればどんな目標も達成できることを強調し、自ら求めて困難に挑戦することを推奨した。おかげで私は苦境を克服する術を学ぶことができた。

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