毛利衛の名言|もう一段上を目指して経営することの大切さ

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経営者の方々には、もう一段上を目指してほしい。今後どんな社会を描き、そのためにはどう貢献して行くのか。単なる利益追求や科学技術の普及にとどまらず、人類社会がより良く健全に発展していくことに寄与してほしいと思います。


毛利衛 の経歴

毛利衛、もうり・まもる。日本の宇宙飛行士、化学者。専門は真空表面科学、核融合炉壁材料、宇宙実験。北海道出身。北海道大学理学部化学科卒、北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士号取得、南オーストラリア州立フリンダース大学大学院理学研究科化学専攻で修士号と博士号を取得。北海道大学工学部講師・助教授、財団法人日本宇宙少年団団長などを務めたのち、スペースシャトル「エンデバー」で宇宙に行く。帰還後は宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙環境利用システム本部有人宇宙活動推進室長、日本科学未来館館長、東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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経営人材はいまの日本に限らず、どの国のいつの時代でも、最も希少な経営資源なのです。その理由もシンプルで、育てられないから。

失敗の原因がはっきりしたからには、その「逆」をやればいいだけの話。「逆」をやるようになった私は、やることなすことというほどに成功を得られるようになった。

刀や衣装は他人のように、ことに立派なのをつけようとしてはならぬ。見苦しくない程度で満足し、決して華美に流れるようなことがあってはならぬ。もしそれを無い物まで他人から借り求めたりなどして、無力な奴だと思われるようになったならば、世間の人から嘲笑を買うばかりである。

消費者が気が付いている問題の解決と、そうではない潜在的な問題の解決の2つがありますが、どちらが重要かと言えば、後者です。前者は、市場調査をすれば誰もが気が付くもので、すぐにライバルにマネされてしまう。だから、私は市場調査が嫌いで、「コンシューマーインサイト」と称して市場調査の結果から分かった気にはなってはいけないと、社内で強く言っているのです。

起業前、設計会社とゼネコンに勤務していました。バブル前の1980年代後半で不動産価格は高騰し、多くの設計会社は建物の収益性を顧みずに美しい図面を描き、建設会社も完成後の空室を顧みず、地主に大きなマンションを建てさせていました。私はそうではなく、お客さまの立場で収益性が高くてリスクの低い建物を提案する仕事がしたかったんです。
【覚え書き|起業のきっかけについて】

記憶を定着させる5つのステップ

  1. 知識の全体像をつかんで、その核となることをしっかりと理解する。
  2. 核の周辺の知識も理解できるようになる。完全に覚えようとせず、「自力では思い出せないけれども、目にすると『あ、知っている!』とわかる」くらいのレベルを目標とする。
  3. 反復学習をすることで、「自力で思い出せる」レベルに持っていく。
  4. ときどき覚えているかどうかをチェックし、「前に覚えたことがあるぞ」のレベルに落ちていれば、再び反復学習をして、「自力で思い出せる」レベルに戻す。
  5. 知識は使わなければ意味がない。日々の仕事の中で覚えたことを活用し、記憶を血肉化していく。

若い人が「目標がない」とか「どうやったら夢を持てるか教えて欲しい」などといっているのはちょっと心配です。夢を持つのは人間に与えられた特権です。若いうちから夢を見る力、目標を立てて考え抜く力を鍛えておかなくてはいけません。

新卒で就職した伊藤忠商事㈱では、6年間、事務処理の仕事をやっていました。同期の人間は海外を飛び回っているのに、僕は机に座ってコツコツと裏方の仕事。でも、決して腐りませんでしたね。裏方の仕事には裏方の深さがある。港湾の荷役や船の手配をしながら、川上から川下へとモノがどう流れていくか、どんな人が携わっているか流れをつかめた。工場の方たちとのつき合い方もわかったし……。その下積みを経て営業に移ったときに、一気に花開きました。化学品の分野では、伊藤忠でもトップクラスの営業マンになった。

相手に響く言葉は何かを考えて、相手の視線に合わせて話をする。それが自分の言葉に説得力を持たせ、力強く相手に届くことになるのだと思います。

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