藤沢武夫の名言|シンプルにすることの大切さ

私の経営信条は、すべてシンプルにするということです。シンプルにすれば、経営者も忙しくしないで済む。そのためには、とにかく一度決めたら、それを貫くことです。状況が変わっても、一筋の太い道を迷わず進むことです。

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。自動車メーカー大手のホンダCEO。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた人物。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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当社のすべての事業を支えているのは「喜びのタネをまこう」という創業者の思いです。

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない。

何を言いたくて相手がクレームを入れているのかがわかれば、自然とこちらの対応の仕方も見えてきます。相手の真意を突くには「お困りなのだな」と、本気で相手の身になって考えることです。心の中で「クレームかぁ……」と思った途端、相手に対して隔たりが生じ、結局は察知されてしまいます。

現代は不透明な時代。だからこそ、戦略的な戦略は役に立たず、ひたすら真摯に目前の問題にぶつかり、製品や顧客を愛することからしか、新しいイノベーションは生まれないのではないか。

あらゆる仕事について言えることだが、最も大切なのは情熱だ。

会社とは、自己実現のための人生道場です。

変化の激しい時代において、スカウト対象となる人材は、過去の成功体験にしがみつかない人。去年の成功ノウハウが今年も通用するとは限りませんから。また、業績悪化で転職者が続出する中、逃げなかった人材です。こうした覚悟は我々にとって、信用できる人かを精査する基準になります。

よく他者からの忠告を聞き入れれば、必ず良将となることができる、とは、三略(中国の兵法書)にある言葉である。よく諫言を受けいれ、それについて、よく熟考せよ。

例えば手元の資料をめくりながらや、足元のカバンから資料を出しながら話すんです。こうすれば目を見ていなくても不自然にはなりません。もともと私が人見知りだったので生み出した技なんですが、相手もプレッシャーを感じずにすむので、そのあとの会話もスムーズにすすむようになりました。

専門用語では「心理的リアクタンス」と言いますが、誰の心の中にも他人にコントロールされることを拒絶するメカニズムが備わっています。そして、その心理は地位が高い人ほど強く、相手よりも自分が優位に立っている場合に発生しやすくなる。

成功者には早起きが多いという話があるんです。とくにアメリカの成功者の方のなかには早起きが多い。私も成功者を目指してますから、とりあえず早起きをやってみようと思いまして。それがきっかけです(笑)。
【覚え書き|朝4時起床の習慣を始めたきっかけについて】

「弱者の戦略」というのは、地域を基礎にして、その目標を商品に向けて戦略を立案していく方法になっている。先にも述べたように、弱者というのはまず地域に拠点をつくる。これが弱者の戦略の基本である。

アウトプットは質より量です。普段から何も書いていないのに、「いいアウトプットができない」と愚痴る人がいますが、僕に言わせれば「10年早い!」です。量が伴わずに、質が向上するわけがないのですから。

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