藤沢武夫の名言|技術と営業のバランスが大切

技術と営業とのバランスがとれていなければならない。ところが、往々にして、技術はその力を過大に思いがちになる。

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。自動車メーカー大手のホンダCEO。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた人物。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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書き上げるのに2時間ぐらいかかる原稿を、「1時間で仕上げる!」と目標を定めて取り組めば、仕事のスピードを上げるトレーニングになります。このトレーニングは定期的に実践して鍛えた方がいい。

聴き手が自分の言葉をはさんではいけないのは、聴き手自身の言葉は、話し手が自分の言葉で答えを見つけるための邪魔になるからです。たとえ聴き手の言ったことが正しい答えでも、それは話し手が主体的に見つけたものではないので、しょせん「人からの押し付け」に過ぎません。また聴き手の言葉がはさまると、話し手が気持ちを正確に表現できずズレが生じます。そのズレが、「この人なら全てを受け止めてくれるから、本音を話そう」という気をそいでしまうのです。

体力とは利益。キャッシュが生まれれば、次のブランドを育成できる。それがまたキャッシュを生む。

時候の挨拶から英語では何と言ったらいいなどと考えていたら、本題にゆきつくころには疲れて頭が働かなくなってしまいます。だから、会話でよく使う文章は丸暗記して、脊髄反射のように口を突いて出てくるようにしておくのです。そうすると外国人とも余裕を持って会話をすることができるようになります。

最近では進出している国が増えてきたので、M&Aをした現地企業に一年間出向してもらい、肌で現場を体験してもらっています。出向先ではお客さん扱いをされて、仕事を与えてもらえないことがよくあります。そこで、「自分はこういうことができます!」とアピールし、自分で仕事を生み出していかなくてはなりません。こうした厳しい環境に身を置くことで、変化の激しい時代に国際的に通用する人材を育成できると考えています。

英語を話せなくても、社員を海外拠点に行かせます。仕事に必要なレベルなら、本気でやれば1年で身につきますから。

会社の潤滑油じゃないけど、その人の存在が、会社の中の様々に立場の違う人たちにとって、お互いに都合のいい言い訳になっているような人。「できればもっと厳しく品質にこだわりたい」という立場の人と、「多少のことは目をつぶってくれないと、会社がつぶれちゃうよ」という立場。このふたつの立場を理解して、具合よく現場を回している人がいないと、上手くいかない。

若い頃、才能とは日々の細かいことを積み重ねて努力することをいうのだと知り、それならこんな自分にも才能があるのだと思えました。コツコツやるのなら誰にも負けないぞと、無我夢中でやってきました。

スピーチにおいて、自分の意見を言うのは1割ぐらい、それもありふれた内容で構わない。むしろ聴衆が聞きたいのは体験の部分だ。直接的に感情を言葉にするより、体験を話すことによって感じてもらうほうがより響く。

「理想を高く持って頑張っていけば、必ず状況は変わる」と信じて生きた。だからどんな時でも、「いやいや、まだまだだ。こんなことで潰されるものか。いつか本物の役者になってやろう」と思えた。

グーグルアップスというクラウドサービスは世界で何百万社もが導入していますが、日本では当初、褒められる成果をあげられませんでした。理由は「現場は導入したがっているけれど、上層部やシステム部に反対される」というものでした。「重要情報を外部の会社に預けていいのか」という議論もあちこちで耳にしました。現金は銀行に預けた方が安全です。けれど、データの銀行がクラウドだと理解できても心配なんです。とくに日本では、先回りして心配する風習が根強く残っています。

付き合っている人たちが同じ顔ぶれで、情報交換していても発展性はない。だから、縦と横の人脈を形成する場を、私が提供していきたい。そして大先輩の方々には、逆に言うと、そういう若い人の意見を直接聞ける機会にもなるので、双方にとっていい関係性ができればなと。

僕は会議で発言しない人は、謙虚さと図々しさを履き違えているんだと思います。口数は少なくてもいいのですが、ここは自分が魂を込めて語るべきところだと思ったら、嘘でもいいから自信満々に主張しないと駄目です。それもせずに、ただ謙虚なだけなんていうのは、周囲をムカつかせるだけです。

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