藤沢武夫の名言|与えられた条件の中で可能性を探すことの大切さ

本田はあれだけの技術者でありながら、自分から設備や機械を欲しいと言ったことがない。与えられた条件の中で可能性を見つけようとする。決して弱音を吐かない。だから、新しく金を出して買い入れたものを無駄にすることは決してありませんでした。

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。自動車メーカー大手のホンダCEO。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた人物。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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現状のビジネスが成り立たなくなるということは、それに代わる新しい事業やサービスが生まれるということ。それを自らつくることができる人材は必ず重宝がられる。

いま、痛感しているのは、僕自身が持っている最大の価値は、どこの人にとってもよそ者であるということなんですね。ひとつの場所に定住している人には見えない視点を提供するのが僕の役割なのでしょう。だから、いくら移動がつらくても、もしも僕が定住してしまえば、そうしたよそ者としての視点を持ちこめなくなるから、仕事は成立しなくなっちゃうんです。

資本戦略や開発戦略はインターナショナルだ。しかし人事はローカルなものだ。移民が多く多宗教多民族で、ルールで成り立っている流動性の高い米国社会には米国のやり方がある。しかし日本は基本的には同一民族で、互助の精神が社会にある。だとすれば、その特色を生かす経営のやり方が合理的だ。日本では終身雇用が合理的だと考えている。

提案とは、言うまでもなく、現状を変える試みです。多くの場合、会議の出席者の中に「現状を作った人」がいるもの。伝え方が悪いと、その人を不快にさせ、通るものも通らなくなります。「現在の手法は止めて、こちらを」ではなく、「現在の手法に加えて、こちらも」などと、角の立たない表現を心がけましょう。

物事は悪いことを見ればきりがないし、いい側面も見ればきりがない。その中で世界は動いていく。要は、それぞれ正確に事態をつかまえながらやっていく。

今後、労働力が減っていくといっても、日本市場が壮大なマーケットであることには変わりありません。成熟はしていますが、我々のシェアは100%ではない。まだ参入していない領域も残されています。

私はこれまで資産家といわれる人をたくさん見てきましたが、そういう人たちに共通しているのは「帳簿にうるさい」ということです。豪快に遊んでいる人でも、帳簿はしっかりしていました。逆に資金繰りで苦しんでいる会社の経営者は、やはり帳簿を疎かにしている場合が多かったです。

世の中の仕事はすべて三つに分けられる。「しなくてはならない仕事」「したほうがいい仕事」「しなくてもいい仕事一です。このうち、「しなくてもいい仕事」や「したほうがいい仕事」はしない。仕事のスピードアップはこの一点に尽きます。

ビビることがよくないのは、思考が停止して冷静な判断ができなくなってしまうから。それによって事態や結果を悪くしてしまう。

中東で仕事を円滑に進めていくうえで、人脈や信頼関係は非常に大事です。巨大なプラントを建設する過程では、何らかのトラブルに直面するのが常です。当然、先方の担当者に報告・相談しますが、先方は契約書を盾にガンガン言ってくるので、話し合いがデッドロックになってしまうこともあります。そんなとき、双方のマネジメントの間に信頼関係があれば、マネジメント同士の話し合いで妥協点が見いだせます。そういう意味でも、中東ではトップ同士の個人的な信頼関係が非常に重要になります。

相手の話す英語がわからなければ、「わからない」「もっとゆっくり話して」と遠慮なく言えばいいんです。それでもわかるように話してくれないなら、相手が一緒にビジネスをする気がないということです。これは英語以前の問題です。

いまは本当の意味でオシャレになってきてるんじゃないですか?服だって、人が着てるから、じゃなくて自分の感性で選ぶ傾向が強くなってますからね。

安定しているって、収入が減ることも少なければ、増えることもほとんどないわけで、つまらない。

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