藤沢武夫の名言|机の上に書類が積んであるのは能力がないという証拠

前に建っている国鉄労働組合に行ってみろ。書類がこんなに重なり合っている。その隣の東京都庁に行ってみろ。机の上に書類が積んである。これは能力がないという証拠なんだ。そんなことでいいはずがない。
【覚書き|本社が東京八重洲口にあったころの発言】

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。自動車メーカー大手のホンダCEO。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた人物。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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テレビメディアというのは、凋落がささやかれていますが、それほど衰退しているとは思いませんし、現在も価値の高いメディアです。しかし、うちは、その価値をまだ十分に表現していない。確かにキー局と比べれば小粒ですが、首都圏の中心部をカバーし、東京という国際都市のメディアであることを考えれば放送局の全国トップ10くらいには入りたい。それくらいのポテンシャルはあると思っています。

社員によく言うのですが、実は銀行は作っているものがなく、扱っているのは基本的に数字です。数字の情報をベースにいろいろな物事を判断しますが、限界があります。そこで、顧客を訪問し、実際にどんな商品を作っているか確認するわけです。製造ラインから従業員、販売手法や課題まで多角的に分からないと取引先の役に立ちません。やはり現場が重要です。

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ポイントは「部分最適」ではなく「全体最適」。グループとしてお客様からご評価をいただき、結果として収益を付いてくるというのが一番大事。

タスクリストは、スマホやタブレットで常にチェックしていて、出社時と帰宅前、スキマ時間に見直します。各タスクにかかる時間や、他の仕事との関連性を洗い出し、どの仕事から取りかかるとムダが出ないか、常に考えています。

日本ではなぜ熟することを良いことだと思わないんでしょう。熟成するって素晴らしいことじゃないですか。新鮮なのも素晴らしいし、フレキシブルであることも素晴らしい。しかし50、60、70と年を重ねることは、若い頃には無かったものを身に付けていけるということです。なのに、なぜそこで、「60でロックですか」みたいな話にすぐなってしまうのか。

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その時その時ではなく、長いスパンで物事を見ないと本当の価値は分かりません。

今後は、人間でなくてもよい単純労働や繰り返しはAIに置き換わり、私たちは人間にしかできない創造的な仕事にリソースを集中してゆくことになります。少子化が進む中、日本企業がグローバルで生き残っていくにはクリエーティビティーを磨くことが唯一の道であり、AIは必須のツールとなるでしょう。

各人が「自分がやらねば誰がやる」という気概を持ってくれるようになれば、経営改革は半分以上できたようなもの。

新興国がどんどん競争力をつけ、国際的な大競争時代が到来しました。こうした環境の大変化に直面し、これまでとは違った経営をやらなければ生き残れないという局面に、いまの日本企業は立たされています。

モチベーションの源とは何か。私は、達成感にあると考えています。

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