藤沢武夫の名言|得意とするものに全力をあげることの大切さ

人間の能力というものは、いろいろあって誰しもオールマイティというわけでなく、それぞれ得意とするものを持っている。だから、社長は社長で、その得意とするものに全力をあげてもらって、あとのことは心配をかけないように、みんなで分担するのです。

藤沢武夫 の経歴

藤沢武夫、ふじさわ・たけお。自動車メーカー大手のホンダCEO。本田宗一郎のビジネスパートナーとしてホンダの成長を経営面から支えた人物。技術開発は本田宗一郎が担当し、経営は藤沢武夫が受け持つという二人三脚でホンダを世界的企業へと成長させた

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

人によって言語が違うことを実感するようになったのは、子供が生まれてからです。3歳と5歳でも、ものごとの説明の仕方が違います。これは、上司と部下のコミュニケーションでも同じだと思います。人によって言語が違っているので、画一的な言語では話せません。共通の言語は何かを探ることが大事です。話が通じないのは、上司の話し方が悪いのでも、部下が悪いのでもありません。「どっちが悪い」という議論では何も解決しません。

仕事での失敗といっても、それはその人の能力の問題ではなく、適性の問題であることが多いんです。当たり前ですが、偏差値が高ければどんなことにも秀でているというわけではありません。

よく言われることですが、日本人はリスクが低く達成度が高いスモール・ゴールを好みます。しかし、それでは進歩が望めません。適切なストレッチ・ゴール(背伸びすれば届くゴール)を設定し、たとえ失敗しても、その失敗から次の成功のヒントを得る。ここに、モチベーションを保ち続ける秘訣があるのです。

若い社員が仕事に燃えていなければ、突出した技術や製品など生まれません。その意味で最近気になることがあります。日本人があまり働かなくなったことです。これは弊社に限った話ではないと思います。週休二日制が当たり前のようになり、国民の祝日も増えました。それこそ、米企業の社員の方が働いているのではないでしょうか。米マイクロソフトの社員は寝袋を担いで出社していると聞いています。

MRIを用いた実験結果で、睡眠不足の状態では怒りや恐怖の発生源である脳の扁桃体が活性化することがわかっています。すると、ストレスホルモンのノルアドレナリンが働きすぎて恐怖を感じたり、凶暴化したりする。一方で、先にも述べたように、寝不足になると前頭葉の働きは低下します。前頭葉の前頭前野は自制力を生み出す部分。つまり、ノルアドレナリンの暴走が止められなくなってしまうのです。睡眠は生命を維持するために不可欠な生理現象。それが十分に取れないと脳は危機を感じ、生き残りをかけて凶暴化するのかもしれません。

ビジネスである以上、利益を出すための努力を最大限行ないます。そして、当初は利益が出なかったとしても、利益が出るまで全力で取り組みます。

トップの顔が見える会社はどこも伸びている。

毎朝、同じ時間に起きて、同じ時刻の電車に乗って出勤している人なら、たまには1つ前の駅で降りて、1駅分、歩いてみる。何となく座る場所が固定化している会議では、反対側に座ってみる。ランチが食堂ばかりなら、弁当を買って公園で食べてもいい。服装や髪型を変えて、イメージチェンジをしてみても面白いでしよう。ほんの少しの変化が、自分に新たな気づきを与えてくれます。

長期的な視点で会社を発展させるには、お客さまを見るしかない。お客さまが、市場が変わったら、全く違う手を打たないと駄目です。

組織は社員との関係で成り立っています。社員は組織に対し仕事で成果を出すという貢献行為があり、組織からも何らかのものが提供されます。これは給料だけではありません。組織と個人は互いに価値の交換をしています。この交換バランスが崩れてしまうとどうなるでしょう。働く個人は提供している仕事の成果よりも、もらうものが上回っていなければ、もっとバランスの取れるところへ行こうと変わってしまいます。企業は人材の流失を防ぐためにも何か支払わなければなりません。

周りからの支え、いままでの自分の得てきた経験などすべてが、いまのテニスプレーヤーとしての自分を形づくっていると感じます。

「どうしてその証拠からその主張が導き出せるのか」という論理的裏付けを示すことができれば、提案の説得力はグンと跳ね上がる。

プレゼンを成功させるためには、相手へのヒアリングや資料の読み込みなどの事前準備がカギを握るわけです。よく準備をした者だけに、プレゼンの神様は微笑みます。

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