山本真司の名言|最大の苦手科目は、最大の得意科目になり得る

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自分の経験を振り返って思うのは、「最大の苦手科目は、最大の得意科目になり得る」ということです。なぜなら、苦手意識があるからこそ、人は意識的な努力を積み重ねるからです。


山本真司 の経歴

山本真司、やまもと・しんじ。日本のコンサルタント。慶應義塾大学経済学部卒業後、東京銀行(のちの三菱東京UFJ銀行)に入行。その後留学し、シカゴ大学経営大学院を修了しMBAを取得。ボストンコンサルティンググループ東京事務所勤務、A.T.カーニーのマネージングディレクター・極東アジア共同代表、ベイン・アンド・カンパニー東京事務所代表パートナー・シニアパートナーなどを歴任し、経営戦略のコンサルティングの現場に約20年携わる。その後独立し、山本真司事務所を設立。そのほか、立命館大学経営大学院客員教授、慶応義塾大学健康マネジメント大学院非常院講師、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科非常勤講師などを務めた。

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私の考え方の基本には、「成果=能力×努力+外的要因」という式があります。持って生まれた能力の高さは人によって違いますが、努力の量によってその差は埋められるし、越えられると思うのです。だから、多くの努力ができる人ほど、評価をします。

私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。

優れた者となるためには、人の数倍の努力と苦労をしなければならない。人の寝るところは半分にし、人の食うところは半分くらいにしても、努力するところは人の10倍も20倍もやるだけの元気がなければならぬ。

自分にマイナス要素がある、才能的に優れていないからこそ、そのマイナス面を埋めるための努力を死ぬまでしなくてはいけないのです。この努力は一見辛いように見えます。実際とても辛いです。努力をしないで好きなところにはまって、社会人になってからもずっとマイナスが累積していく人生よりは、マイナス面を埋める努力をして身に付く人間性の良さなどが、より人生の成功への道を切り開いてくれることでしょう。

結局夏は来るのです。だが夏は永遠が何の憂いもなく、静かに広々と眼前に横たわっているかのように待つ辛抱強い者にのみ来るのです。私はこれを日ごとに学んでいます。苦痛のもとに学んでいます。そしてそれに感謝しています。忍耐こそすべてです。

一番充実する地点に向かって、探りながら進んでいる感じです。決して止まってはいけないし、まだまだ上がある。自分の可能性に賭けているというところです。自分の人生が巻き戻せるとしても、やっぱりどこにも巻き戻したくない。

結果が出なければ誰からも褒められないけれど、努力をやめてしまったらそこで終わってしまう。どのような状況であっても前を向く、そんなメンタリティーが重要だと思っています。

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