水木しげるの名言|好きなことをとことん突き詰めることの大切さ

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世の常識を授けてくれる学校は大事な場所だ。しかし、学校の成績は下がるかもしれないけれども、興味を持ったり、心を動かされたりしたことは、周りからどんなにくだらないと言われても、とことん突き詰めるのは本当にいいことだ。


水木しげる の経歴

水木しげる、みずき・しげる。日本の漫画家。大正時代、大阪出身、鳥取育ち。幼少期から絵を描くことが好きで自作の童話をつくっていた。日本大学付属大阪夜間中学(のちの大阪学園大阪高等学校)在学中、太平洋戦争の召集令状が届く。ラバウルへ出征し、爆撃により片腕を失う。帰国し武蔵野美術学校に入学。神戸市兵庫区水木通りにあった安旅館を買い取りアパートとして経営。アパートの住人のつてで紙芝居画家となる。その後、漫画家となり数多くのヒット作を描いた。代表作に『墓場の鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)』『河童の三平』『悪魔くん』など。

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楽しくて仕方がないわけだから疲れ知らずになる。仕事はやらされていたら疲れますけど、自分が好きなことをやるときには疲れないものでしょう?

これまでに終息(撤退)した事業もありますが、終息した事業の全てを失敗と捉えているわけではありません。その経験を活かして新しい別の事業になる場合もあれば、終息に至る過程から学ぶこともある。それぞれの社員もこうした経験を生かして次の活躍につなげてくれています。

僕は最初、毎晩遅くまで残業する日本人を見て、なんてタフなのだろうと感心していました。でも、それは勘違いでした。昼間にビジネス街の喫茶店をのぞいてみてください。時間を潰すスーツ姿の人たちでいっぱいじゃないですか。そうやってエネルギーを温存しているから、夜まで元気で働けるのです。

毎日を悲観的に過ごせというつもりはありませんが、このくらい悪いことが起きるかもしれないと、頭の中でシミュレーションをしておくと、実際に不測の事態が起こった際に感じるストレスを軽減できます。これは準備された心、「プリぺアド・マインド」といいますが、このような予測を心のどこかに持っておくことは必要でしょう。

退職は誰にも相談せずに決めました。誰か1人に相談するとアイツには相談して俺にはなかったってなるでしょう。だったら全員から怒られればいいやと思って(笑)。

入社2年目、タイの工場に日本人幹部として赴任しました。意気込んであれこれ指示しましたが、現地スタッフは動いてくれませんでした。私が自分の考えばかり押し付けていたからです。現地スタッフにしてみれば、自分の声を尊重してくれない上司には従えないということでしょう。その苦い経験を機に、「人を動かしたいなら、まず相手の話を聞くことから」と考えるようになりました。

理論ばかり振り回すお利口さんのトップは信用できない。頭でっかちでは駄目。だから「勉強は体に良くない」といつも言っている。

恵まれたポジションを手放すからには、アマゾンでは絶対できないことをしたい。そう思った時部屋のなかを見渡したら約1万本のカセットが並んでいたわけです。僕はおそらく世界的なカセットコレクター。市場らしい市場がないのでカセットの入手は困難。でも入手困難だからこその「ありがたみ」があります。それこそ定額で音楽聴き放題の時代になって失われてしまったもの。

私の修業時代は、周囲のクリエーターたちはみな、150時間から200時間ぐらいは普通に残業をしていました。日曜だってなるべく会社にいて、資料映像を見たりしていたんです。それが、労務管理が徹底され、「みんなさっさと帰りましょう」「日曜出勤はダメですよ」となると、修業に没頭する時間は取りにくくなる。管理と教育という2項は、互いに成り立たないところがあるのです。

目先の利益のことは考えずに、もっと長期的に事業を考えよう。ワクワク感を伝えられるような商品開発という創業時の想いを忘れないように。

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