白潟敏朗の名言|部下に対し感情的になったときの対処法

「バカヤロー!」などと、怒鳴ることが習慣になっている上司は、怒ったままでもいいですから、「ちょっと座れ」「ちょっと来い」という言葉を意識的に使ってみてください。医学的に「6秒たてば冷静になれる」ことが証明されています。この2つの言葉を発すると、部下は椅子に座ったり、あなたのところへ歩み寄ったりするでしょう。そのことで、部下と話をするまでに6秒の時間を確保すれば怒らず、叱ることができます。

白潟敏朗 の経歴

白潟敏朗、しらがた・としろう。日本の経営者、コンサルタント。トーマツ・イノベーション社長。神奈川出身。埼玉大学経済学部経営学科卒業後、監査法人のトーマツグループに入社。同社で300社を超える企業に対しコンサルティングを行う。主なコンサルティング分野は売上増加、コストダウン、組織活性化、経営管理など。主な著書に『上司のすごいしかけ』『売上アップのすごいしかけ』『デキる上司』『上司はひと言』『仕事の「5力」』『やる気を引き出すシンプルなしかけ』『できる上司は「なんで?」を言わない』『たった一つのシンプルな仕掛けで、会社が変わる!』ほか。

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私が誰かを叱るときは、やってくれることを期待されていながら達成できなかったときと、その点を修正するときです。叱らなければならないときは、最終的に叱ったあとで、相手が抱えている問題を確実に理解して、それが二度と起こらないように修正することを、常に頭に置いています。決して個人的な叱責になってはいけません。


叱るべきときはきっちり叱りましょう。部下のためを思っての叱責なら避ける必要はありません。悪いのは、イライラや八つ当たりで叱り飛ばしてしまうこと。それは部下のモチベーションを下げる原因になります。


叱る際は傾聴を心がけて、背広を脱ぐなど無用な威圧感を与えない工夫もしたい。叱るタイミングにも注意が必要である。午前中に怒り心頭の部下の失敗も、午後には許せてしまうことがある。


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