細谷功の名言|口癖を変えることの大切さ

いつもの口癖をやめるということは、思考にも影響を与えます。「情報がない」「お金がない」という言い訳ができなくなれば、いまあるものに目を向けざるを得なくなります。すると自然に、「いまある情報でわかることは」「いまある予算でできることは」という思考へと変化していきます。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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人材育成は最初に見極め、次に土壌をつくる。この順序と優先順位を見間違うと、スキルだけで人間を見る組織になってしまいます。結果として、「代表取締役担当者」のような意味不明なトップが増えてくる。

究極の「タイムベース・マネジメント」は、「一日の苦労は一日にて足れり」ということです。「一日一生」という言葉がありますが、「その日のうちにできることは、その日のうちに全部やってしまう」ということです。

資本主義の本質をいろいろ分析していくうちに、気が付いたことがあります。西洋が引っ張ってきた資本主義社会というのは、市場によって価値を「交換」させることによって成り立っています。逆に言えば、市場で交換できないものは価値がない、とするわけです。しかし、家族同士の愛情とか、地域社会の助け合いとか、人と人との絆とか、市場で交換できないものはたくさんあります。そうしたものがないがしろにされてきた結果、コミュニティが崩壊し、社会が荒れてきました。このあたりで一度立ち止まって、このままでいいのだろうか、と議論を始めないといけないと思います。

戦闘機のパイロットを目指して中学卒業後自衛隊に入隊したが、眼を悪くしてジェット機に乗ることができなくなったときはお先真っ暗になった。そのときに思い出したのが母親の言葉だった。実家は私が四歳のときに父が死んで貧乏だったが「それでも五体満足でいられたのだから、このことを感謝できる人間にならないといけない」という言葉が私を支えた。

日本企業には内輪の恥をさらしたくないというムラ社会的な発想もそうだし、決断できずに不作為を重ねていくという土壌があります。日本企業のコーポレートガバナンスに関しては、ムラ社会という共同体の住人ではない人が、監査監督に強くかかわらないといけません。

朝、馬に乗っている時間は、全く仕事のことは考えないんです。どんなにつらい時期でも、その間は馬とのコミュニケーションに没頭している。家に戻って朝食を取りながら、徐々に仕事モードに変わっていきます。

お金がないのなら知恵を絞ればいいのです。

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当社は快適な職場環境を整えることに腐心してきました。社員が働くことに誇りを持ち、働き続けたいと思う社会にすることを心がけてきました。

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