細谷功の名言|仕事で結果を出せる人とそうでない人の違い

仕事で成果を出せる人とそうでない人の違いは、頭の良さというよりも、じつは「考えているか、いないか」という点にあります。もっと厳密にいえば、「考える」という行為の前には「考え始める」という高いハードルがあり、多くの人はそれができず、思考停止状態に陥ってしまっているのです。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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店づくりで必要なのはいろんなことに興味を持つこと。映画を観たり、旅行していい景色を見たり、あるいは女性誌を読みまくるとか何でもいいんです。とにかくマニアになるくらい、いろんな経験をすると、それが店づくりに生きてくる。

結局、大切なのは部下のことを真剣に考えているかどうかです。成績が落ちたとき、お前のせいで自分の評価まで下がると自分の都合を押し付けるような上司の下で数字が上がったケースはいまだ見たことがありません。

36歳での起業は、ネットベンチャーとしてはかなり遅咲きです。でも不思議と不安はなかった。「たとえ失敗しても、日本ではどん底まで落ちることはない。アルバイトをすれば食べてはいける」。そう考えれば、何も怖くありませんでした。

特殊な品物を買ったら、仁義を感じて定番のものも買ってくれる。トータルで黒字になればいい。

資産運用で大損失を出したとき、一番やってはいけないことは「運用で取り戻す」こと。想像を超える損失を挽回するためには、どうしてもハイリスク・ハイリターンを狙うことになります。リスキーな運用に手を出すしか取り戻す術がないとなると、勝ちの目は限りなく小さくなる。勝率はせいぜい数%程度といったところでしょう。

今日のビール業界の繁栄の裏には、幾多の先輩の血のにじむような苦労が隠されていることを忘れてはならない。あなた方は今日ビールをおやりになって、すぐ技術者もいる、麦もホップもある、またその需要層もあるということは、我々の先輩が80何年間、営々として築いた地盤の上に乗っているということだ。その過去の有名無名の功労者や、実際面を担当した工員とか農夫に対し、十分の敬意と感謝をささげてもらいたい。

教育と経済がどのように関係しているのか、ひとつの例を挙げます。学問の中で最も抽象的な分野は数学です。では、数学の中で最も抽象的な分野はなんでしょう?整数論です。では、整数論の中で最も抽象的な研究対象はなんでしょう?素数です。あまり知られていないことですが、現金自動預け払い機(ATM)がなぜきちんと動いているかというと、整数論の研究が進んだからです。電子商取引も整数論の進化と切り離せません。利益に直接結びつかないように思われがちな抽象的な研究でも、ちゃんと経済の強さにつながるわけです。

クロージングでは、ここで決めたい、契約を取り付けたいと自分の側だけの都合で考えては駄目です。むしろお客様の重荷を取り除いてあげたいという気持ちで臨むこと。お客様というのは、ほとんどが非常に迷っています。楽しいはずの買い物が、ときに重荷にさえなってしまう。そこでタイミングを見計らって背中をポンと押して差し上げるのです。

グローバルエリートたちは朝を情報交換の場として積極活用します。ランチ・ミーティングの場合は前後の移動時間を含めると、昼間のど真ん中に2時間程度を必要とすることもあります。夜の時間は顧客との会食の約束が入ることもあるでしょう。また、ディナーの約束をする際は、相手の食事の好みを考慮し、レストラン選びにはそれなりの時間がかかります。その点、実は、ブレックファースト・ミーティングはとても気軽なものです。中でも、お互いの出張に絡めて設定する光景をよく目にします。ミーティングをするどちらかが宿泊しているホテルのラウンジで待ち合わせをし、そのままホテル内で朝食をとる。あるいは、お互い軽めの朝食を好むのならば、近隣のカフェでコーヒーを飲みながら情報交換します。このように、ブレックファースト・ミーティングでは、少し早起きさえすれば、待ち合わせ場所、レストラン選びに手間取ることなく、気軽に人と会えるのです。また、忙しい相手でも、比較的アポを取りやすいというメリットがあります。

お客さまの感動こそが、アイ・ケイ・ケイ社員の最大の喜びなのです。そしてこの喜びのために、社員は皆、アイデアを出し、議論を交わしながら、楽しく、本当に楽しそうにウェディングをつくりあげていってくれます。

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