川淵三郎の名言|上に立つ者は逃げてはいけない

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出向、転勤、あるいは本人にとって嫌だと思われる人事異動のときこそ、必ず一対一でしっかりと伝える。上に立つ者は、絶対にそこから逃げてはいけないと思います。


川淵三郎 の経歴

川淵三郎、かわぶち・さぶろう。日本のサッカー選手、監督、チェアマン。日本サッカー協会会長。大阪出身。高校時代にサッカーを始める。早稲田大学第二商学部商学科に入学後、同大学サッカー部で関東大学リーグ優勝。在学中から日本代表に選ばれ、ローマ五輪アジア大会、チリW杯予選などに出場。大学卒業後、古河電気工業に入社し同サッカー部でプレーする。日本代表として東京五輪でアルゼンチンからゴールを挙げるなどの活躍をした。現役引退後、古河電気工業サッカー部コーチ・監督、日本サッカーリーグ常任運営委員、古河電気工業伸銅事業部第1販売部課長、日本代表監督、谷商株式会社常務、古河電気工業・名古屋支店金属営業部長、古河産業取締役伸銅品部長、日本サッカー協会理事、プロリーグ検討委員会委員長、Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会会長、日本サッカーミュージアム館長、日本将棋連盟非常勤理事、東京都教育委員、JFA(日本サッカー協会)アカデミー堺スクールマスターなどを歴任した。サッカー殿堂入り。

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経営者が社員を取り換えが効く歯車のように扱えば、社員も同じような姿勢で経営者に対することになる。社員は歯車ではない。彼らは人間であり、皆自分に価値があることを実感したいし、自分や家族の必要を満たすための収入も得たいのだ。結局のところ、社員のひたむきな献身がなければ、スターバックスは繁栄することも顧客の心をとらえることもできない。

諸人の頭(かしら)などをするいまどきの者で、軍略を立てて床几(しょうぎ:折り畳み式簡易腰かけ)に腰をかけ、采配を持つ手さえ汚さずに、口先だけで戦に勝てるものと心得ているのは、とんだ考え違いだ。

お前たちが争いを起こすことがあれば、その場で軍服を脱がせるぞ。
【覚書き|ガダルカナル攻防戦の司令官に抜擢された時の言葉。当時ガダルカナルでの日本軍との戦闘は膠着していた。さらにアメリカ陸海軍の仲が悪く、失敗を擦り付け合うような状態になっていた。ハルゼーは陸軍海軍の責任者を呼び、上記の言葉を発した】

アメリカでも成長企業の社長の平均年齢は40代で、60代の社長が率いる会社は活気がなく、停滞する傾向があるといわれている。若いということは、なんと素晴らしいことかとつくづく感じた。私に目を見張らせるような新しい価値観、企業と社会の関わり合いについて新鮮な感覚、こういうものの上に築かれる、フレッシュな経営が必要になってきているのだ。
【覚書き:上記発言は引退のあいさつの中で】

メール一つ一つの情報は頭に入れておきますが、すぐに電話を取ってアクションを取ることは一切しません。それをやりだすと何に力を入れて経営しているのかわからなくなるし、中間管理職が疑心暗鬼になってしまいます。
【覚書き:全社員から直接、意見メールを受け付けるときの注意点を語った言葉】

部下には動機づけが大切です。それにはぐっと胸に来るような言葉を投げかけることです。「よし、この親分のためにひとつやってやろうじゃないか」と思わせるような言葉が吐けなければいけない。

私はコンセンサス(関係者の意見の一致をはかること)というものは、さほど重要なものであるとは思いません。あれは時間の浪費の原因のようなものですから。

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