細谷功の名言|思考の後戻りや無駄を減らす3つの思考法

思考の後戻りや無駄を減らすには、「結論から考える」「全体から考える」「単純に考える」の3つを習得するのが一番でしょう。これができるようになると、仕事の生産性は圧倒的に上がります。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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仕事の締め切りでルーズな人は、お金の面でもルーズなのではないかと判断されます。成功している人ほど人を見る目は厳しいものです。いい人間関係を築くためには、それを求めることと同時に自分を高める努力が必要だということも肝に銘じてください。

目の前で起きていることや、そこから生まれた感情は、表面的な波であること。そして、波によって海という「本質」が壊されることはないと理解できれば、人は余計な恐れや迷いをスルーして平常心でいられます。すると、顧客のために役立とうなどの「世間的な覚悟」も自然と生じるものです。

真に賞賛しなければならないのは、泥と汗と血で顔を汚し、実際に現場に立つ者です。勇敢に努力する者であり、努力の結果としての過ちや、至らなさをも持ち合わせた者です。

私は本を巡る状況は、江戸時代の昔からずっと変わっていないと思います。すなわち、頭がいい人、仕事ができる人はみんな本を読んでいる。そうでない人は本を読まない。それだけの話です。

ウェブサイトは顧客に近いツールだけに、戦略が正しければ、それに見合った成果が必ず出ます。逆もしかりで、利用者が企業のウェブサイトに期待を抱いてアクセスしているのにもかかわらず、戦略がないままに漫然と情報を羅列していると、ブランドイメージを損ないかねません。顧客満足をあげるためにウェブサイト担当者を活かすことができるかどうかは、経営者の考え方次第です。

上司の良いところを見つけましょう。上司に対してイライラするのは、嫌なところばかり見ているからです。良いところを見つけて、それを言葉で伝えることは、上司との距離を縮める近道になります。

非常に品質の良い商品が出来上がり、市場に送り出すことになったとします。当然、営業マンたちには自信を持ってその商品を売り込むようにさせなければいけません。しかしそのとき、リーダーがその商品や市場に送り出すという決断に対して自信があるかどうか、自ら下す判断に信念を持っているかどうかによって、結果は大きく変わってくる。

一歩引いていたら、上の世代の人たちに全部持っていかれて、僕らは何もせんまま終わってまうんで。いかに顔を出せる隙間を見つけて、ポジショニングするかですよね。僕らの仕事って、そうやって前に出るのが、気持ちいい瞬間やったりもするので。

意識していたのは「自分の手柄を上司の手柄にする」ことです。そうすると、あれこれうるさくいわなくても自ずと「あいつに任せておけばいい」となる。これを若いころから続けていたので、40代になってなおのこと自由に仕事ができたのだと思います。

生きることは、忘れながら前に進んでいくことでもあると思っています。

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