細谷功の名言|全体から考えることはコミュニケーションを円滑化し仕事を効率化させる

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全体から考えるというのは、自分の思い込みを極力排除し、課題を俯瞰して客観的に把握することでもあります。これができると、コミュニケーションの誤解や食い違いが激減し、仕事の効率も格段に上がります。


細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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グローバル資本主義が進展し、あらゆる業界で競争が激化、ビジネスモデルの耐用年数がどんどん短くなっています。このため商品だけでなく、「人材のコモディティ化」が進んでいます。特殊な能力をもった一部の人を除いて、ほとんどの人は、より給料の安い人に置き換えられてしまう。企業の業績はよくても、働く人々の生活は変わらない。こうした「人材のコモディティ化」を乗り越える方法として、私は「仲間づくり」を提唱しています。

私がエベレストに登り、七大陸最高峰登頂の最年少記録を塗り替えたのは、2002年5月のこと。もしもエベレストではなく世界で最も難しいといわれるK2が目標であれば、まったく違うトレーニングが必要でした。真夏に登れるK2に対して、夏のモンスーンのせいで春と秋にしか入れないエベレストでは、耐寒トレーニングを重視しなければなりません。K2を目指すならさらに登攀(とうはん)技術を磨く必要もあったはずです。つまりエベレスト登頂という具体的な目標から逆算して計画を立てたからこそ、「最年少登頂」という記録を達成できたのです。

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