高島宏平の名言|マッキンゼーで身につけた財産

いま自分が何の問題に答えを出すべきなのか、何をしたらいいのかを明確にできるスキルをマッキンゼーで身につけたことは大きな財産です。

高島宏平(髙島宏平) の経歴

高島宏平、髙島宏平、たかしま・こうへい。日本の起業家。ネットスーパーのオイシックス創業者。神奈川県出身。東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。東京オフィスでEコマースメンバーとして活躍。その後退社し、オイシックスを創業。そのほか、リクルートとの合弁会社ごちまる社長、NPO法人TABLE FOR TWO Internationalの理事、一般財団法人教育支援グローバル基金発起人・代表理事などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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殻を破るには、先見力を身に付ける必要があります。今という時代をどう認識するのか。目と頭を使って勉強して、確立した考えを持っていれば、先は見えます。

いくら自分の抱えている問題を解決してくれるような言葉を本の中に見つけ、気持ちがすっきりしたとしても、そこで終わりでは何も変わりません。大事なのは行動に移すこと。

海外で現地の人たちと同じ目線で真剣に戦い、溶け込んだ末に勝ち得る信頼、そしてそれを追求する人材こそが、日立建機の営業を支えています。

アニメや映画でウェアラブル・コンピュータがたくさん出ているのも見逃せません。そういったビジョンは研究者のモチベーションを大いに刺激しますからね。

投資は昔からやってるよ。最初に相場の世界を教えてくれたのは、ナイジェリアで貿易商をやっているお父さん。ボクは子どもの頃から見込まれて、オフィスに連れていかれては「これはドコソコの国からいくらで買ってきたモノで、これからいくらで売るから、利益はいくらになる」ということを教えてもらっていました。

お客様にとっての1番手である、ファーストサプライヤーになることが何より重要です。ここ数年を振り返ると、好調な製品では必ず市場先導力があるお客様のファーストサプライヤーになっています。

消費者としてのマーケット感覚、あるいはソフトインフラやホスピタリティーといった感性に訴える部分は、確実に女性に分があります。だから女性が営業するなら、女性の感覚や視点が活かせる商材を扱うと、成功する確率は高いんです。自分がこれはいいと思うモノを売っていると、商品説明にも自然と説得力が出てきますからね。

経営不振に陥っていた当時の当社には、外の視点が決定的に欠けていました。持っている数字は自社のものだけ。何気なく社長に「うちの工場は本当に生産性がいいのでしょうか?」と尋ねたことがあるのですが、「いい」という答えだったので理由を聞くと「社員がみんなそう言っているから」。他社と比べて、自分たちを相対的に見ることができていなかったのです。そこに気がついたので、さまざまな業種や業界の経営者やコンサルタントに会って話を聞いたり、経営改革プロジェクトに参加していただいたりしたのです。

今後は「自分の力を生かしながら楽しく生きる」というふうに意識を変えないと、定年などで職を失ったときに人生の目標も失ってしまうことになりかねません。給与や企業ブランドなどの物質的な豊かさだけではなく、生きがいを見つけて心の黒字をつくることが重要ではないでしょうか。

業績改善のために最初にコスト削減に手を付けてしまうのは、どうしても最終利益に目が行ってしまうからでしょう。しかし、本質的には事業の成長は粗利益の成長だと思うのです。だから、ここをどうしていくかというところから取り組まないといけません。トップライン(売上高)が伸びなくなってしまうと、立て直しが非常に困難になりますから。

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