山本ケイイチの名言|習慣化はひとつずつ

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ものごとを継続したい場合、一度にたくさんのことを始めないことが重要です。「朝5時に起きて30分走る」という目標を立てると、「5時起き」と「走る」という2つの課題をクリアしなければならないので、何もしていなかった人にはハードルが高すぎるのです。多くの人が運動を習慣にする前に挫折してしまうのも、ここに原因があります。


山本ケイイチ の経歴

山本ケイイチ、やまもと・けいいち。日本のフィットネス・トレーナー。中学1年から空手を開始。高校卒業後陸上自衛隊に入隊。初級偵察教育課程をトップで卒業し隊長賞受賞。その後、フィットネス業界に転身し、有名フィットネスクラブでプロアスリートや経営者に指導。主な著書に『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』『人生を変えるフィットネス』『ビジネスマンのためのフィットネスライフ』『肉体改造極限トレーニング』『2週間でできる強制肉体改造』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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面倒くさいこと、嫌なこと、でも明らかにやったほうがいいことは、ルーティン化してしまうことです。朝、顔を洗うように、考えなくてもやる習慣をつけてしまうのが一番手っ取り早い方法です。

私はよく社員に、「脳みそに汗をかくくらい考えてくれ」と言っています。これを当社では、お客様のためにもがき苦しんで考える「ドロドロ開発」と呼んでいます。当社では月に2つのアイデア出しを習慣化して4年経ちますが、年々アイデアのレベルが上がり、トレーニングの成果が出ていると感じます。

毎朝書くブログは半分義務のように感じていますが、やはり楽しいことでもあるから起きられます。起きてしまえば出かけるまでの日課はルーティン化されているので、体が自然に動くのです。

自分が本当に望んでいる思いを明確化せずに行動目標を立てても、長続きしない。

それまでの自分の生活に新たな時間を組み込むのは、習慣の破壊になります。それが楽しくなければ、元に戻そうという力が強く働いて三日坊主で終わることも。大切なのは、自分がやりたいことをやることです。

何事も楽しくなければ続きませんし、習慣化しません。

新人は来る日も来る日も退屈なルーティンワーク。こんなはずじゃなかったとなる。けれども、ルーティンワークの積み重ねが大きな仕事を成し遂げる土台となる。

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