海老根智仁の名言|目標が明確でやることがわかっていると忙しくても時間に追われる感覚がなくなる

仕事は忙しいですが、時間に追われている感覚や焦りはまったくありません。なぜなら、自分と会社の目標が明確で、それに達成するための項目がスケジュールに組み込まれているので、そのとおりにこなしていけば、必ず目標達成に近づけるとわかっているからです。

海老根智仁 の経歴

海老根智仁、えびね・ともひと。日本の経営者。オプト社長、デジタルハリウッド大学大学院教授。神奈川県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、大手広告会社を経てオプトに入社。取締役、COO(最高執行責任者)、CEO(最高経営責任者)などを経て社長兼CEOに就任。同社の売上を150倍に伸ばした。産能大学大学院経営情報学研究科でMBA取得。中小企業診断士、(財)社会経済生産性本部認定経営コンサルタントの資格を持つ。デジタルハリウッド大学大学院ではインターネットマーケティングや事業計画について教えている。主な著書に『会社を替えても、あなたは変わらない 成長を描くための事業計画』『インターネット広告による売上革新(共著)』など。

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会社に求められる成果よりも、自分の時間の方が大切です。人生って、時間だと思うんですよ。生まれた瞬間にロウソクを渡されて、火をつけるとあとは短くなっていくだけ。生まれたら死ぬまでの時間しかないわけだから、それをどう生きるか、何を学ぶかが大事だと思うんです。


時間管理はまず目の前の、これからする仕事にかかる時間を予測してみることから始めるといいでしょう。たとえば、30分かかるだろうと見当をつけて実際にやってみて、本当に30分で終わったら、それだけでも自分を褒めてあげたくなりますよね。最初は、そんな小さな幸せでもいい。これを繰り返して予測能力が高まってくれば、次はさらに大きな幸せを感じるために、計画を立てて実行するという領域にもチャレンジしたくなっていくものです。


相手の罪を責めたり、対立したり、ライバルと戦ったり、政治的なゲームをやったり、自分の立場を守ったり、相手がどう出るかで悩んだりすることに、どれだけの時間を費やしているだろうか。それはまるで、ブレーキを踏んだままアクセルも踏んで前進しようとしているようなものである。


週に一度、上司と直属の部下の間で行う一対一ミーティングを日常業務に組み入れる。忙しい同僚同士が、互いに仕事の上でしっかりした連絡を保たなくてはならないときには、効率のいい接触時間が必要になる。それには一対一ミーティングが有効だ。重要なのはチームやグループでのミーティングではない。一対一のミーティングだ。毎週定期的に行う。予定を決めておかないと、みんなそのミーティングをあてにせず、今後も都合の悪い時間にあなたのオフィスにやってくるだろう。


短時間で多くの仕事をこなしている人に対しては、周りの人は「この人の時間を無駄にしてはいけない」と思うので、周りが時間を合わせてくれるようになります。時間管理をしっかり行うことで、自分の時間の使い方を有利に進めることができます。


時短や時間管理はゆったりした気持ちを保つためのものなんですよ。予定の詰め方や量は、お好みでどうぞ。要は、自分がハッピーになるように時間をデザインしてください、という話なんです。


多くの仕事をこなすためには、とにかく1日のうちで「死に筋時間」をつくらないことも重要です。早め早めというのが、時間管理の原則です。


チャールズ・ディケンズはこう言った。「時間厳守の習慣、秩序と勉強、一度に一つのことに集中するための決断力。それらがなければ、私はこれほどの業績を残せなかっただろう。」この言葉からは仕事にも人生にも成功したいと思った時に欠かせない重要な要素が多く読み取れる。時間厳守の習慣、秩序、勤勉、決断力、そして集中力。


資格試験をいくつか受けると、普段の仕事にも良い影響が出ます。問題と向き合うことに慣れると、「仕事の課題」にも意欲的に取り組めるようになり、効率的な時間管理もできるようになります。


私が仕事における時間管理を重視するのは、若いころ、添乗員の経験で鍛えられた部分が大きいのです。当時、JTBの社員は旅行を企画し、販売すると必ず添乗員としてツアーに同行しました。私も30代後半まで、80回くらい添乗を行いました。パック旅行や団体旅行に出かける顧客にとって、時間管理に優れた添乗員がいることほど安心できることはありません。


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