落合務の名言|苦しくても辞めなかった2つの理由

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僕が初めてシェフを任されたグラナータがオープンした当時、僕が現地で学んできたイタリア料理はまったく受け入れてもらえませんでした。オーナーは「いつかわかってもらえる」と方針を曲げませんでした。「外国の料理なんだから、日本のものと違って当然だ」と言ってくれたのです。とはいえ、お客さんが入らなくてはどうしようもない。つらくて胃潰瘍を数回患いました。「もう辞めよう」と1日に100回は思っていました。でも辞めなかったのは、オーナーに対する恩義がひとつ。それとここで辞めてしまったら、きっと自分が駄目になってしまうと思ったからです。


落合務 の経歴

落合務、おちあい・つとむ。日本のシェフ。神奈川生まれ、東京育ち。高校を中退し、憧れていた料理の世界に飛び込む。ホテルニューオータニで修業を積んだのち、フランス料理を学ぶために渡仏。帰途に立ち寄ったイタリアでイタリア料理に魅せられ、1年間の語学学習ののちイタリア各地のレストランで約3年修業をし帰国。東京赤坂のイタリアンレストラン「グラナータ」の料理長を務めたのち、銀座に「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」をオープンさせオーナーシェフとなった。

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スポーツトレーニングは、筋力アップや技術向上を図る「ストレングス」。疲労を取り、故障を治す「ケア」、そして持っている力を発揮するための「コンディショニング」。この3つのアプローチで成り立っています。練習したことをいかに本番に結びつけるか。これはビジネスの世界でも同じです。100の実力を120に増やしても、70しか発揮できなければ、力がついたとはいえません。

今の会社を起業するきっかけは、海外からの帰国子女や語学留学経験者の就職相談を受けていたことからです。当時、語学を学ぶため海外留学がブームでした。しかし、今と違い日本へ戻ると再就職が難しい時代だったのですですから、語学を勉強してきた方を活かしてあげられたらと思い34歳の時に吉香を設立しました。

アクションで相手をぶちかましても、どこかふっともの悲しげな顔になったりとか、それはシナリオには書いてないわけですよ。原作に書かれていない部分を探し出すのが僕の仕事だと思っているから、そこらへんを(絵の表現で)出したいなと思うんですよ。

辞めざるを得ない人にいかに納得感と共感を持ってもらうか。これが企業にとって最大のリスクヘッジとなります。会社側がこれまでの本人の仕事を認めたうえで感謝を示し、務めてきた時間が決して無駄ではなく有意義なものであったと思ってもらうこと。これが次の人生に向けて本人が再就職を自発的に探す原動力となります。

周囲に流されないためには、どんな小さいことでもいいから、何かを始めることが重要です。

僕は作品作りの基本は、異種格闘技だと思っているんです。つまり、違うものをどれだけ自分の中に叩き込めるか。それにはありきたりかもしれないけれど、見聞を広げることが必要。いろんな場所へ出かけ、いろんなものを見るといい。全部演出の手がかりになるから。

万人に受けるニュースの伝え方をしようとすると、誰にも受けないニュースになってしまいます。これは雑誌の編集もそうでしょうし、企業が新しい商品やサービスを開発するときでも同じだと思います。

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