安田佳生の名言|自分を褒めることの重要性

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私は子供のころ、学校の成績がいい方ではありませんでした。でも父親は、「おまえは将来、すごい人物になるぞ」といつも褒めてくれました。根拠なんてないんですよ。ただの酔っぱらいの戯言でしたから(笑)。でも、そう聞かされているうちに、不思議に自信がついてきました。私の場合はたまたま父親が褒めてくれましたが、周りにそういう人がいないことも多いでしょう。そのときは、自分で自分を褒めてあげるしかありません。まずは些細なことでいいから自分を褒めて、やる気を自家発電する習慣をつけることが大切です。


安田佳生 の経歴

安田佳生、やすだ・よしお。日本の経営者。人材リクルーティング企業ワイキューブの創業者。大阪生まれ。オレゴン州立大学卒業後、株式会社リクルートで営業を経験。その後独立し、ワイキューブを設立。人材・営業コンサルタント事業を展開。著書の『千円札は拾うな』『採用の超プロが教えるシリーズ』はベストセラーとなった

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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人は長所を認められると、もっと上に行こうとします。テニスでも褒めると上達しようとし、弱点だと思っていた部分さえ自然と修正されていくことが多いものです。逆に短所ばかり指摘されて、「こうしろ、ああしろ」と直されていると、得意だった部分までおかしくなってしまうことがあります。

褒美を与えるような善行があれば、その行ないがいかに大きくても、また、いかに些細な事でも、褒めたたえることを忘れてはならない。『三略』に、「賞は即時に行なえ」といっている。

相手の成長に結びつくよう褒めるには、具体性が不可欠です。「よくやった」だけではなく、「よくこれだけ詳しく調査できたね」「売上げ○%増とはすごい!」などと、良い点を具体的に示すと、相手は自分の伸ばすべきポイントを把握しやすくなります。

褒められた方が人は伸びる。認める、褒める、感謝するといった精神的な報酬は無尽蔵。

他社の悪口をいわないというのは鉄則です。さらに効果的なのは、他社の優れている点は素直にほめること。「A社の製品は素晴らしいです」というふうに。すると案外、お客様は「そうなんだけど、じつはこういう欠点があってね」と教えてくれるはずです。これには2つ、いいことがあります。ひとつはお客様がA社の短所として挙げた点について「その点については、この商品は得意なんです」「じつは、弊社ではその開発に注力しているんです」とこちらをアピールすることができる。もうひとつは、なるほど、お客様というのはそういう不満をおもちなんだなということがわかる。つまりマーケティングができるわけです。

「よくできたね」と褒めるのではなく、「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える。感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献を繰り返すだろう。

部下が指示どおりにできたら、必ず褒めるのを忘れずに。その達成感が成功体験となり、少しずつ自信もついていきますし、できることの範囲やクオリティも段々とレベルアップしていくでしょう。

人と親しくなるきっかけは褒めること。自分に興味を持たれ、高く評価してもらったら人は喜びます。

褒めることと過保護にすることは違います。過保護が選手を良い結果に導くとは思えません。

一生懸命話してくれる相手は、不目然に褒めるよりも「素晴らしい」「ナルホド」「面白い」の三つのうちどれかひとつを言葉にして返してあげれば、気分が乗ってきます。池上彰さんがよく使う「いい質問ですね」の一言は、一回褒められたら、気分の乗った質問者がその後もガンガン聞いてくるところまで考え抜いていると思います。

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