渡辺謙の名言|超一流の仕事とは

超一流の仕事といえるのは、つまるところ、自分の仕事や人生にどこまできちんと向き合えたかじゃないでしょうか。

渡辺謙 の経歴

渡辺謙、わたなべ・けん。日本の俳優。新潟県出身。高校卒業後、演劇集団「円」に研究生として入団。その後、『未知なる反乱』でテレビデビュー、『瀬戸内少年野球団』で映画デビューを果たす。映画やテレビドラマで数々の大役を演じ、数多くの賞を獲得した。主な出演作品に『ラストサムライ』『独眼竜政宗(NHK大河ドラマ)』『バットマン・ビギンズ』『明日の記憶』『沈まぬ太陽』ほか多数。

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独立前、海外のお客さんを訪ねる際は、飛行機での往復はビジネスクラスでしたし、専用車に乗ればお客さんのところまでドライバーが導いてくれました。しかし組織を離れてからは、ロンドンの地下鉄に乗ってお客さんを訪ねます。楽ではないですが、自分の足で動くことによって、かつて見えなかった風景が見えるようになりました。

精神面の健康を保つためには、やはり幸せな経験をたくさん作ることが大事だと思います。私にとっては、それは、いい仲間たちと一緒に、食事やお茶を共にしながら、楽しく会話をすることです。仲間と旅行にでかけて、日常のコマゴマした気になることを忘れ、頭をクリアーにすることも大事です。最近は少なくなりましたが、ゴルフをすることもそれに役立ちます。

学歴もお金も才能もない私がここまで歩んでこられたのは、さまざまな人の支えがあったからにほかならない。

営業という仕事は、契約をいただくより断られる回数の方が多いものです。気持ちが前向きでなければ長続きしませんが、家庭や職場の人間関係でトラブルを抱えていると、仕事に対するモチベーションまで低下させてしまうのです。

健康な人間に、「人生の目的」が問われるように、健全な収益サイクルを持つ企業に対しても、どのような「価値創造を行うのか」という目的が問われます。

自分が大きな会社にしようと考えれば大きくなるし、小さくてもいいと思ったら、いつまでたっても小さいままです。だから、大きな会社にしようと強く願い、それを目指して実行していけばその通りになっていく。

最初は100戦全敗でした。海外のNPOで働くことの意義をうまく伝えることができなくて。100社以上回りましたが、取り合ってもらえないところがほとんどでした。100敗は痛かったですが、まず100試合できることに価値があると思っていました。じつは100試合組んでくれたのは友人たち。僕が会社を飛び出したのを見て、応援してやろうと自分の勤める会社の人事部を紹介してくれた。そうなると頑張らざるをえません。

商品をやり取りする上で、お客様と私たちは川を挟んで対岸に立っているような状態です。ですが私はその川を渡って、お客様の傍に行きたい。お客様の立場で考えることの大切さを忘れないようにしたい。

本を高尚なものだと思う弊害は、読者の顔が見えなくなっていること。対局にあるのは、例えば洋服ですね。有名デザイナーのものから量販店のものまでがあるけど、誰だって洋服は着る。だから「オレはこんなジャケットが好きだ」「もっとこんなカーディガンが欲しい!」と、誰しも好き勝手に消費者が主張する。またその声がさらに市場を活性化させているわけですよ。ところが、作り手も売り手も本は高尚だ、ということが社会的コンセンサスだから、読者は読んで理解できないとき「本ではなく自分が悪いのではないか」と思ってしまう。結果、自分がどんな本を読んだか、どんな感想を抱いたかを言い難い世界が広がっている。消費者が沈黙を強いられる。そして気づけば市場が縮まっていく。

大事なのが、M&Aという言葉の当社の解釈です。これは「Merger & Acquisition」という英語を略したものですが、これではいかにも覇権主義的で、当社が資本の論理でほかの企業を乗っ取るような印象を与えがちです。そこでM&Aを、「Mind & Agreement(心と意見の一致)」と意訳し、相手と対等の関係を保てる手法と考えて実施しています。

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