大東隆行の名言|成績が悪くなったとき、コストダウンではなく価値創出に知恵を絞ることの重要性

このエントリーをはてなブックマークに追加

成績が悪くなると、決められた食材の量を減らしたりして利益を出そうとするでしょ。それは逆。悪い店ほど、価値を出すことに知恵を絞らないといけません。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

IT系で同じことをしている会社さんもいくつかは出始めています。ただ、まだ大きな競合にはなっていないですね。IT企業にとって、お弁当の宅配は案外ハードルが高いんです。ネットだけでなく電話でも注文を受けるコールセンターがいるし、お弁当の商品開発では、卵焼きの味つけをどうしようかということまで考えないといけない。そうすると、一般的なIT企業にいる人材だけでは対応できないので。

論理的な思考力や、それを記述する表現力が見直されています。この2つは社会に出てからも非常に必要とされるもの。

僕は人を楽しませることが大好きなんです。素人時代、教室やストリートで、みんなにパフォーマンスを見せました。もちろんセットなんてない。マイクもない。なんにもないところで、人を集める。そして楽しませる。なにもない環境だから、決まりごとはなにもないわけです。その分、想像力が膨らむ。新しいものが生まれる「恵み」があると感じましたね。

「面倒な仕事ばかり降ってくる」「やらされ仕事ばかりだ」と不平を言っている人は、「○○がやりたい」を口ぐせにしてみてほしい。

我が社は2000年代前半に本業の喪失を経験した。写真フィルムは発明から200年近い歴史があったが、わずか5年ほどで市場があっという間に消滅した。「他社にやられるなら、自分たちでやる」。当社はタコが自ら足を食うように、当時のフィルムカメラと匹敵する高画質のデジタルカメラを先頭を切って開発した。

人間は難関に立つと、何かと心配するものだが、心配だけでものごとが解決するものではない。経験では、人間努力さえすれば、それができなくても何か報われるもので、現に日魯(ニチロ)は戦争で素っ裸になったが、新しい北洋公海漁業では過去の実績から政府も好意を持ってくれ、昔ほどでなくても、大勢の職員を養っている。

言われたことを意味がないと思いながら黙ってやる人が増えたら、会社はつぶれます。部下には「自分のために仕事をしろ。ゆめゆめ会社のために仕事をするなんて考えちゃだめだ」と言っています。これだけ会社に尽くしたのに報いてくれない、という考え方はおかしい。ムダだし、不幸なことだと思います。

おくりびとアカデミーを設立したのは、超高齢化社会を迎えている日本において、我々若い世代が人生の終末期と真正面から向き合う必要性を感じたのがきっかけです。

仕事で失敗したっていいじゃないですか。失敗したからこそわかることもあるのに、そこで諦めて立ち止まってしまったら、それ以上、経験も積めないし、何も学べない。逆に失敗しても諦めずに続ければ、経験や知識が増えて、結果もついてくるはずです。

トラブルが隠されたり、放置されたりすれば、会社に危機が訪れます。そうなったら、食品会社はいとも簡単に潰れます。

ページの先頭へ