大東隆行の名言|トップはどんなときでも従業員への思いやりを

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人と人とのつながりや信頼が組織の力の源です。だから、トップはどんなに苦しいときでも、従業員への思いやりを持たなければいけません。それがない会社は潰れます。僕は、300人以上いる直営店店長の名前はもちろんすべて覚えていますし、社員の誕生日には一人一人に本を、奥さんにはお花をプレゼントします。そして、クリスマスには社員の奥さんにお小遣いを贈るんです。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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15年前に5割程度だった1~5位のメーカーのシェアが8割まで上昇し、上位集中が進んでいます。上位メーカーがパワーゲームを展開する中で、少なくとも3位に入らなければ他社に影響を与えられる戦い方はできません。

かつては「東京」や「大企業」が発信する最先端の情報に従おうとするトップダウンの風潮が日本中を支配していたが、今は、一人ひとりが情報を発信するボトムアップの時代。東京にいると逆に感覚が狂い、自由な発想や大胆な挑戦がしにくい。

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「うまくいかないから、愚痴を言う」という行為を繰り返すと、だんだん自分を悲劇の主人公だと思ってしまうんですね。そして、何もかもを人のせいにしてしまう。その方が楽だから。けれど、そういう発想では、自分だけの殻に、閉じこもってしまい、その人はそれ以上成長することはありません。

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