大東隆行の名言|経営再建は原点回帰から

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社長に就任して再建のためにやったことは「原点回帰」です。財務体質を改善するために、まず不良資産を処分し、30店くらいあった不振店も2年間で全部閉鎖しました。中国料理以外の業態への出店も、本業に専念するために廃止。いらないものを捨ててから手をつけたのが、本来の土俵、つまり自分たちの強みや持ち味は何かをよく考えて、それを強化することでした。


大東隆行 の経歴

大東隆行、おおひがし・たかゆき。日本の経営者。餃子の王将社長。創業者加藤朝雄の義弟。大阪出身。関西経理専門学校中退後、薪炭・氷販売業を行ったのち、義兄の創業した王将1号店に入店。営業本部長、取締役、常務、専務、副社長などを経て社長に就任。同社を大証一部に上場させた経営者。

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どんな些細なことでも経験を積めば、腕は確実に上がる。そこから独自の方法や仕事を生み出せば、それは「個性」になる。

つながりの質も大事ですが、まずはそれ以上に量を増やすのを追求したほうがいい。

部下の内省を促すために、上司に必要なのは聞くことです。言うことは得意な一方、部下の話を聞くことが不得手な上司はたくさんいます。そもそも「部下に指示を出すのが上司の役目だ」と思っている人が多すぎるように思うのは私だけでしょうか。自分が部下だったころを考えてみてください。上司から言われたことを100%理解でき、腹に落ちるのは稀で、むしろ自分なりに取捨選択して仕事を意味づけしていたのではないでしょうか。

僕はバスケットボールのルール、競技の本質に関わることには一切口出ししません。だって素人だから。唯一の例外は、外国人選手出場枠の制限ルールでした。これだけは代表強化のために必要だと思ったので導入を決めました。例えば、Bリーグのロゴについて意見を求められたけど、あえて何も言わなかった。僕のセンスで決まったらロクなことがないしね(笑)。

解決策が見えないときは、1人で抱え込まずに、周囲の力を借りればいい。

自分なりの「小さな目標」を決めて、頑張って達成する。これを繰り返すことが、一番の近道。

数字の表面だけをなぞっても、次のヒット商品は予測できません。市場環境はどう変化しているのか。他社の動向はどうか、そうした背景の知識があってこそ、数字が持つ本当の意味が浮かび上がり、現場で活きる知恵がわく。

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