森泉知行の名言|業界の知識や会社が置かれている環境をしっかり勉強することの大切さ

正確な判断を下すためには、自分の業界の知識や、会社が置かれている環境をしっかり勉強しておくことが大前提です。そのうえで、判断材料をしっかり集め、全体と部分の両方をバランスよく見るのです。

森泉知行 の経歴

森泉知行、もりいずみ・ともゆき。日本の経営者。ケーブルテレビのJ:COMを運営するジュピターテレコムの社長。東京出身。上智大学外国語学部卒業後、住友商事に入社し、同社財務部門で為替や輸出入関連の業務に携わる。その後、カナダのトロント駐在を経て、ニューヨーク駐在員として米国住友商事投資事業部に勤務。PhoenixcorInc.会長、ジュピター・ショップチャンネル社長、ジュピター・プログラミング社長、ジュピターサテライト放送社長、住友商事理事、ジュピターテレコム社長付などを経て社長兼CEOに就任。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

いまの若い子たちは「好きなこと」が見つからないって言うでしょ。好きなことっていうのは「我慢しなくてもできること」なんですよ。いま、もし好きじゃない仕事を我慢してやっているなら、そんな仕事は辞めてしまった方が将来のため。好きなことをしていれば、何を言われたってストレスなんかたまらないんですから。

コンタクトレンズ使用者用の目の洗浄液「アイボン」が大ヒットした後、企画が「メガネの人向け」「裸眼の人向け」という横展開の商品提案をしてきました。私は担当者を厳しく叱りました。横展開で拡大して売上を増やすのもひとつの手段ですが、それで商品のコンセプトが薄まってしまうようでは何の意味もありません。コンタクトを着けている人が目を洗いたいと思った時に、必ずアイボンを手にする。それぐらい浸透している中で、裸眼の人向けなどを出せば、ブランドの軸がブレてしまいます。

実はね、僕はもともと典型的な夜型人間だったんですよ。けれども、それでは人から後れを取ってしまうと考えました。競争社会で勝ち残るにはスピードがカギ。早起きは三文の徳。どんな仕事でも先手必勝です。孫子の兵法にも、「拙速は巧遅に勝る」という教えがあります。上手にできても時間がかかるのはダメで、下手でも早くできたほうがいいということ。世のなかが変化するスピードは、どんどん速くなっています。夜型人間は後手に回らざるをえないから、どうしても不利になる。しかも、僕のクライアントは大半が経営者で、ビジネスマンだから朝型人間です。彼らの相手をするなら、さらに一歩先の早朝に手を打っておかなければならない。それで独立を機に、思い切って朝型人間に変身しました。

誰でも、失敗の憂き目を見ることはあります。でもそれは、より高い理想にあなたを導くためのステップなのです。

常に勝ち続けるためには組織として戦わなければならない。

やる気が出ないということは、「やりたくない」ということ。人間、やりたくないことには身体が動かないようになっている。やる気が出ない、続かないことは、自分にとっては「続けなくてもいいこと」。

私は何も真面目がすべて悪いと言っているわけではありません。仕事にはすべからく真面目に取り組むべきだと思っています。ただ日本企業には真面目一辺倒で要領の悪い人が多すぎます。要するにスピード感を持って仕事をすることに慣れていないんです。

政権を取らない政党は、ネズミを捕らぬネコと同じだ。

現場なくして当社は成り立ちません。「現場」の感覚を非常に大事にしています。

企業の一員だと、個人の貢献した価値は分かりにくい場合があります。一方で、独立すると何が役に立っているのか明確に分かります。そうすると、やりがいも全然違う。私は独立して、全ての人を対象としたビジネスを始めて本当に良かったと思います。

ページの先頭へ