白石達の名言|損失から学ぶことの重要性

損失を出した分、契約でリスク管理をする重要性を学びました。これからは海外が舞台でも十分に戦えます。
【覚書き|ドバイで受注した都市交通システム建設工事で巨額の損失を計上したことを振り返っての発言】

白石達 の経歴

白石達、しらいし・とおる。日本の経営者。建設会社の大林組社長。大阪出身。東京大学工学部建築学科卒業後、大林組に入社。建築部門でオフィスビルや工場などの建設工事を担当し、取締役、東京建築事業部副事業部長、常務取締役、常務執行役員、専務執行役員東京建築事業部長などを経て社長に就任。

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社員の約半数が副業に取り組んでいます。内容は様々ですが、一からビジネスを立ち上げる人もいる。収益化を目指し、いわばミニ経営者となって課題に取り組むわけです。これまでにない力が身につき、起業した社員もいます。起業したら連携する仕組みです。いずれにしても、社員の能力アップで、会社の業績も上がっています。それで給料が上がればハッピーですし、自分で稼いだ分収入も上がる。いいことずくめです。

10年ほど前から共同体という意識を強く持つようになりました。成長の時代が終わり、これからは助け合わなければ生きていけない時代。

愚民の上に苛酷な政府がある。良民の上には良い政府がある。

大枚をはたいて「夢が叶う」「成功する」といったたぐいの手帳を購入したからといって、謳い文句通りの効果が表れると思ったら大間違いです。大事なのはそこに何をどれだけ書くかです。持っているだけで人生が変わるような手帳はありません。

私は「苦進楽慎」という標語を会社の重役に示した。苦しいときこそ万難を排して進もう。楽になったら逆に引き締める。竹内専務と昼食の芋を食いながらこう決意した。
【覚書き|太平洋戦争直後、倒産寸前の鴨川化工社長として同社の経営再建に乗り出した当時を振り返っての発言】

未完成の自覚をもって、絶えず努力をつづけていくところに青春がある。たとい若くても自己満足に陥っているなら、その人は老人にひとしい。

学校をつくるとしても中途半端なものでは意味をなさない。少なくとも従来の工員養成所式なものではなんにもならない。同じつくるなら、いままでにない理想的な学校をつくりたい。もとよりそれには膨大な金がいるけれども、会社の将来には変えられない。すぐに役立つ技術者の養成ということは、大きな目で見れば一種の企業合理化である。

目標設定する際に気をつけなくてはならないのは、目標が最終的な目的にすり替わらないようにすることです。「売上を2倍にする」「年収を2000万円にする」といった目標の背景には、「それで○○したい」という本来の目的があるはずですが、そこが抜け落ちて「とにかく年収を2000万円にする」という話になると、本来の趣旨からズレてしまいます。

創業者と勝負をしたいのであれば、継がなければいい。息子さんも起業をすればいいのです。継いだのならばおこがましいことは考えず、先代から預かったものを自分の代でさらに大きくし、バトンを次に渡すことを考えなくてはなりません。そうすればあまり無茶なことはしないでしょう。

たとえば友人から映画に誘われたのに、「その時間は読書の予定だから無理なんだ」と断るのは、あまりにも馬鹿げています。目標や計画は絶対的なものではなく、あくまで自分の人生を豊かにするためのものです。その目的から外れていなければ、柔軟に対応すべきでしょう。

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