上野和典の名言|失敗するよりも何もしないのが一番よくない

バンダイには、「やりたいことは失敗を気にせずにやってみよう」という社風があります。成功するに越したことはありませんが、成功も失敗もしない、つまり何もしないのが一番よくない。社員にはいつも「自分でリカバーできる程度の失敗なら、失敗してもいいよ」と話しています。

上野和典 の経歴

上野和典、うえの・かずのり。日本の経営者。玩具会社大手バンダイの社長。神奈川県生まれ。武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部卒業後、玩具メーカーのポピーに入社。ポピーがバンダイ吸収合併されバンダイに移る。自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクター・トイ事業ゼネラルマネージャーなどを経て同社の社長に就任

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私は場所さえあれば身体を横たえて休みます。神経と内臓の疲れを取るためです。目を閉じ、目と脳を休めることは、神経の疲れに手っ取り早く効きます。また、横になると全身が心臓と同じ高さになり、血液がすみずみの臓器まで流れやすくなります。血流の改善は、身体の各部位に滞った疲労物質を洗い流し、内臓への血流も増加させます。とくに疲労との関係が深いのが肝臓。身体の毒素である疲労物質や不純物は、肝臓に集まって分解されます。横になることで、肝臓の血流が約30%向上すると言われています。

お客様に対し粗相があったときは、謝りに行くことがとても重要です。その場で頭を下げるだけでは駄目。お客様のところに出向くのです。その際に、「上司にこっぴどく叱られました」などと伝えればいいと思います。そうすると、お客様は「この会社の上司はしっかりしていて、きちんと部下を見ているんだな」と感じます。手土産などは必要ありません。とにかくすぐに行くべきです。

私と同世代でマスコミに入った人間の中で、50歳を過ぎても現場で取材をして、第一線で語れる人がどれだけいるか。幸運に恵まれてその立場にいる以上、世の中にお返ししなくてはいけません。そう思うと、ちょっとした攻撃には負けていられません。建設的なお叱りは真摯に受け止めていくしかないですし。

山田会長は常日頃から「ヤマダ電機は膨張ではなく、企業として持続成長し続けなければならない」といわれています。私はそのことが、超一流企業としての証であろうと思います。そのためにもまずは、私自身が常に意識改革をしないとダメだと、そう思っています。

プレッシャーに負けてしまうのは、最後に起こるだろうことを考えるからです。そうではなく、いま行っていることに集中するのです。そうすれば、きっと楽しくなります。

仕事でミスやトラブルを起こしたときの報告は一刻も早いほうがいい。経営者や管理職は、常に“バッドニュースファースト”を求めます。時間がたってしまうと、「なぜもっと早く報告しなかったのか!」と怒りの火に油を注ぐ結果になってしまいます。上司が席にいれば間髪を入れずに、どんなに遅くとも半日以内には何らかの方法で伝えてください。

人生は思い通りにはいかない。挫折や失望は誰しも味わうし、どこにでもある。そこで諦めてはいけない。生きていればいいこともあるし、逆転もある。

何のために働くのか。このことを社員に理解してもらわなければいけません。

若い人の特権は、間違っても失敗しても、それが許されることです。失敗ができる、いい時期なのです。どんどん間違えばいい。

たとえ、人件費が10倍違ったところで、僕はどうということはないと思っているんです。それよりもつくり上げていくものに大きな価値があればいい。

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