児玉光雄の名言|指示に数字を入れることの重要性

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ヨットの指導をしているあるコーチから聞いた話ですが、ヨットを操るとき、「力いっぱいロープを握れ」と指示しても、クルーは力いっぱいに握れないそうです。ところが、「十秒握れ」といわれると、それに向かって頑張る。つまり、数字が入るか入らないかで、クルーの動きはまったく違ってくるそうです。


児玉光雄 の経歴

児玉光雄、こだま・みつお。スポーツ心理学者、工学博士。鹿屋体育大学教授。兵庫県出身。京都大学工学部入学。在学中はテニスプレーヤーとして全日本学生選手権ベスト8などの記録を残した。卒業後、住友電気工業に入社。企業派遣で米カリフォルニア大学ロサンジェルス校大学院に留学し、工学修士号を取得。アメリカオリンピック委員会スポーツ科学部門本部客員研究員などを務めたのち、鹿屋体育大学教授に就任。主な著書に『トップアスリートに学ぶ!ここ一番の仕事集中術成功の法則』『人望の正体 スキルとしての人心掌握術』『イチロ-やタイガーの「集中力」を「仕事力」に活かす!』『なぜモチベーションが上がらないのか』『社内で「イチロー」を育てる法』『天才社員の育て方』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ある事業にとって何が本当に重要なものかを決めるのは、会社のトップにいる重役たちの務めだ。これは気の抜けない戦略のステップなのだ。今現在の利益を上げるために、将来への投資をやめたり、あるいはコスト削減のために顧客へのサービスを犠牲にしたりすると、いずれの場合もビジネスは終局を迎えることになる。

上司と部下の関係で大切なのは、客観性などではなく納得感の強さです。

厳しい戦況において、真の指揮官は前方を見据えて傲然と仁王立ちし、並の指揮官に比べて著しい対照を示す。

政治家にはオール・オア・ナッシングというものはない。まず最善手を目指し、一方で次善、三善の策を考える。すべてのリーダーの心得でもある。

編集部を率いる立場としては自分の仕事の効率を高めるとともに、メンバーの仕事の効率化も意識しなければなりません。

政府高官や一般官吏たちは、礼の精神を根本にもちなさい。人民を治める基本は、必ず礼にある。上が礼法にかなっていないときは下の秩序は乱れ、下の者が礼法にかなわなければ、必ず罪を犯す者が出る。群臣たちに礼法が保たれているときは社会の秩序も乱れず、庶民たちに礼があれば国全体として自然に治まるものだ。

俺は怒ったり、命令したりはしない。まずスタッフに聞く。「こういうふうに撮りたいんだけど駄目かな?」「このシーンはどうやって撮ればいい?」最終的には自分のやりたいようにやっているのだが、もしかしたらもっといい意見が出るかもしれないから、まず聞くのだ。みんな映画が好きでこの仕事をしているわけだから、意見を求められれば、一所懸命考えて働いてくれる。だから手抜きなんか絶対にしない。スタッフの能力を最大限に引き出すには、これが一番だと思っている。

褒めることもしますが、ダメなら叱ります。結構厳しいですよ、特に幹部に対してはね。私は、やっぱりスタッフを大切にしなければいけないと思っています。大切にするということは、間違ったときには厳しく叱ることも必要です。優しさだけでは人は育ちませんから。

部下を動かすときに肝心なことは「説得しようとするな」ということだ。たいていの場合、説得は効かない。なぜなら、社内での立場が上位である上司が説得しようとすると、それは説得ではなくて説教になってしまうからである。

方々から責められても、組織や人、仕組みを変えられる人がリーダーであるべきだと思います。

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