鎌田和彦の名言|すでに起こった過去を検証するのと、不確実な未来と向き合うのは違う

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成功した人を見て、彼の成功要因をポイントで抽出するのは簡単です。じゃあ、それを同じようにやったところで、同じように成功できますか。あり得ません。すでに起こった過去を検証するのと、不確実な未来と向き合う態度は、評論家と経営者がまるで違うスタンスに立っているようにまったく異なります。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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よく、「部下を飲みにつれていっておごってやったのに、まったく本音を言わない」と憤慨する上司がいますが、それは、その人が相手の話を聞いていないからです。相手が本音を打ち明けようとしても、「それはお前がいけないんじゃないの?」と批判したり、「それはこうだよ」と結論付けてしまったりしては、本音など話す気になるわけはありません。

リスクに見舞われたときこそ、経営者は前を見ないといけない。大局観を失わず、恐れずに動くべきだろう。

日本が明確かつ大胆なビジョンを提示することを、世界も本当は求めています。ビジョンは決して総理大臣だけに任せておけばいいものではありません。企業人も若者も主婦も、皆一緒になって、当事者意識を持って考える。そうしなければ、すべてが中途半端になります。

確かに数字は良いが、競争環境は厳しくなっている。ずいぶん前から社員には意識を変えるように言っているが、まだ十分な準備ができていないのでハッパをかけているところ。

会話はアドリブで構いませんが、メールの文章は脚本に書かれた台詞でなければいけません。相手を動かすという意図をもって練り上げるのです。

英語では、音節の少ない単語を多く使っているほど、わかりやすい話をしていると判断されます。トランプ氏が、あるインタビューで、質問への回答に使った220単語をユーチューブ番組「Nerdwriter1」が分析したところ、78%が一音節、17%が二音節でした。合計すると9割を超えます。一音節の単語は「I」「go」など、二音節の単語は「problem」などで、日本の中学生でも馴染みがあるような簡単なものです。また、「リーダビリティーテスト」という手法による分析によると、トランプ氏のスピーチに出てくる単語は米国の小学4年生レベルだということです。ヒラリー・クリントン氏は中学2年生レベル、サンダース氏は高校2年生レベルでした。

ある工場では安全標語が子ども達の手書きで作られており事故も減っていると聞き、その時ハッと閃きました。ならば子供の絵をトラックにラッピングしてみてはどうかと。

会社を興せばだれでも起業家なのでしょうか。私はそうではないと思っています。起業家とは、会社ではなく、事業を興す人。自分がやりたいことを事業として興す人のことです。

成功者の方々は、「自分から声をかける」「笑顔で接する」「ありがとうと言う」といった、誰でも真似できるけれども、なかなかできないことが、習慣になっています。

英語学習であれこれいろいろな教材に手を出すのはやめたほうがいいでしょう。私の経験からいえば、教材はひとつに絞ってそれを徹底的に学ぶ方が、確実にいい結果が出ます。そればかりでなく、費用面での投資も必要最低限に抑えられ、まさに一石二鳥です。

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