鎌田和彦の名言|飛躍願望を捨て現実的になる重要性

このエントリーをはてなブックマークに追加

仕事はメチャクチャ忙しいのに、自分が成長しているという実感がまるでなく、焦燥感ともどかしさだけが、日々募っていくんです。当時は、膝まで泥に埋まって走ろうとしても走れないという嫌な夢をよく見ました。それであるとき、飛躍願望を捨てて徹底的に現実的になろうと思ったら、そこから楽になりました。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

「いま、ここでやる」ことを心がけることで、無駄な時間を減らせます。たとえば、お客様に企画の提案を頼まれたとき、訪問したその日のうちに提出すれば、多少内容が粗くても速さで評価されます。しかし、一週間後に同じ内容の企画書を出せば、「一週間考えてこの内容か」と失望されかねません。すぐに提出していれば、時間を節約できたわけです。

自分は運がいい、ツイていると信じ込むことで、行動が積極的になります。この行動するということが大事なのです。

経営判断は瞬時にしなくては現場が迷う。

自由なコラボレーションから新しいビジネスが立ち上がるこの時代にあって、一流のビジネスパーソンほど、打算や下心が見える言葉や話し方を嫌う。利害抜きで面白い、一緒に何かやってみたい信頼できる人物と、あなた自身が見なされることは極めて重要。そこで問われるのは、利害のからまない雑談の上手さや、高い所からではなく共感を通じて志を伝える能力。

私は会社の意思決定においても重要な部分は必ず現場担当者の意見を聞き、それを尊重するようにしています。その方が、自分の考え方にこだわるよりは、はるかに間違える確率が減るからです。

仕事の本質とは上司の指示に従うだけの「やらされ仕事」から脱却し、自ら動くこと、これに尽きる。

どうしても仕事が楽しく思えないときもあるでしょう。そういうときはいっそのこと、仕事以外に楽しみを見出すのも一つの方法です。「早く帰って趣味に没頭したい」ということから、仕事へのモチベーションに変わることもあるでしょう。私生活の充実が、仕事のやる気やアイデアにつながることも大いにありますから。

ページの先頭へ