鎌田和彦の名言|カーナビのようにはいかないのが人生

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ほとんど行き当たりばったりです。遠い先に自分はこうなるんだという明確な目標を置いて、そこに到達するための道筋を細かく設定する。そんなカーナビのようにはいかないのが、人生ですから。


鎌田和彦 の経歴

鎌田和彦、かまた・かずひこ。日本の経営者。大手転職支援会社インテリジェンスの社長。神奈川県出身。慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、リクルートコスモス(のちのコスモスイニシア)に入社。その後、インテリジェンス設立に携わり、取締役、常務取締役、副社長などを経て社長に就任。そのほか日本人材派遣協会会長、キャリアカウンセリング協会理事、人材派遣健康保険組合理事、多数の企業の社長・取締役などを務めた経営者。

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我々の場合、経営陣から技術者、営業部署まで24時間365日フラッシュメモリーしか考えませんから、ほかに逃げるとか、ほかの分野で補填しようなどということはありえません。逃げの戦略では勝てないと思っています。

500人規模で運営しているワークスチームに比べて、うちは100人程度。ですから、ドライバーの佐藤(琢磨)や井出(有治)には、「いままではワークスで、いわばお金持ちの子供だったわけだけど、いまは貧乏な家の子供なんだから、ないものねだりをせずに、与えられた枠のなかで最高のパフォーマンスをみせてくれ」といっています。

結局、ニーチェが言わんとすることは、人間というのは本来、個々に強く、賢く正しく、気高く、自由に生きるべき存在なんだ、と。羊みたいに群れるんじゃない。あるいは宗教を信じて「神のしもべであります」なんて生きるんじゃない。あなたはしもべじゃない、と言っているんです。「どうしてもっと自由に生きないんだ」と。もちろん、自分勝手にやれということではなく、正しくなければいけません。

問題が起きたら誠心誠意取り組むことだ。問題の解決から一歩を進め、次の積極的な活動に入ることを忘れてはならない。それはきっと上手くいく。

イノベーションを起こし、この社会を変えることが、ベンチャー企業が存在する意味でもある。

創業期から「仕事相手に感謝の気持ちを持ち、思いやりの気持ちを届ける姿勢」を徹底することを心がけてきました。そうした姿勢が評価され、ピンチに直面した時に支援の手を差し伸べてくださった方もたくさんいた。

大事なポイントは、ヤマトグループ1社だけではできないことがたくさんあるということ。様々な企業との連携が不可欠。

毎日10キロジョギングするとしたら、10キロのコースとは別に5~6キロの2つ目のコースを決めておくといいでしょう。10キロを走るのは気が進まなくても、5キロなら走ろうという発想になりやすい。たとえそうなっても成功体験ゼロではなく、成功体験を50%分得られるから、やる気に重大な影響はありません。

日本が弱るということは、我々の活動も弱るということ。海外ばかりで稼いで、その土台が砂上の楼閣になってしまっては困る。新しい産業の育成などを通して、少しでも日本経済の活性化に貢献する必要がある。それに、政官財が一体になって動かないと、これからのグローバル競争の中では勝ち抜けない。

東芝の常務から東芝EMIの社長になられた高宮昇さんからは、多くの面で教えられることがありました。とりわけ仕事に関しては、一途に、誠実に、さらに厳しくということを、高宮さんの背中から学んだ気がします。

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