中原淳の名言|新しい視点を得るには

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異なる立場の人たちとの交流が、自分の研究に新しい視点を与えてくれています。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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危機のときは受けて立たねば先には進めない。現状を100%受け入れて、今できることを考えればいい。

作業を続けていると、脳だけではなく、身体も並行して疲れます。そのため、休憩がないと効率が悪化してきます。集中を途切れさせない予防策として、休憩は必要不可欠です。休憩といっても、大げさなことは必要ありません。10~20秒間コーヒーをすするだけでも、立派な休憩になります。軽くストレッチをすると、頭を切り替えられるだけでなく、身体もほぐれて一石二鳥です。

お客様の立場に立つというのも不変の真理だ。セブン銀行を作った時も同じ。銀行の営業時間は平日の午後3時まで週末は休み。金をおろしたりするのはきっと不便だろう。だから、24時間使えるATMをやれば必ず成功するだろうと考えただけ。要はお客様の立場に立った時、便利に使っていただけるかどうかを考えた。金融機関の人たちには絶対に成功しないと言われたが。

社長が実際に率先垂範でやらなければ、社員たちも「やってみはなれ」はできません。社長は体現する人だと思っています。まずはやってみないことには始まりません。

「この機能は利用者のために付けました」。当社のネットサービスの会議でこのような内容の発言をする人がいます。私はそんな時、「利用者は本当にその機能を望んでいると思う?」「提供者側の一方的なゴリ押しでは?」と厳しい指摘をするようにしています。「利用者のために」と言いながら、「利用者にこうしてもらいたい」という自分の願望を無理に押しつけていることが少なくないからです。

やりたいことを諦めることが、何よりつらいこと。それに比べれば、どんな修行の苦労も乗り越えられると思えた。

組織なんて所詮、息をしていない物体に過ぎません。組織より大切なのは、生きている人間です。私は、店を持つようになった当初、倒れるまで仕事をしたあの辛さを従業員には味わわせたくない。会社のために人間が犠牲になる必要はありません。ムリせず生きがいを持って従業員が働いて初めて、企業は存続していきます。

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