中原淳の名言|元いた場所には戻ることができない

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私たちは元いた場所に戻ることができないのもまた事実です。ここにジレンマがあります。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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リーダーシップは誰にでも他人事ではない。

従業員を育てるうえで最も重要視しているのが、コミュニケーション能力です。自分が何をしたくて、何を求めているのか。それをきちんと自分の言葉で述べられなければ、何もカタチになっていきません。コミュニケーション教育としては、毎朝の朝礼で「1分間スピーチ」を実施しています。職場において、持ち回りで1人が自分の考えを1分間で話すのです。業務の報告ではありません。テーマは時事ネタに関する考えでも、自分の夢でも構いません。

成功論は世に限りなくあります。それをある程度読みつくしたとき、私はその内容を方程式にできないかと考えたことがあります。その結果、『(知識+技術)×意欲=実績』という式が思い浮かびました。知識と技術は学べるということで、足りないところはお互いに補足しあえる関係です。それに対し、意欲は掛け算になります。意欲は、人によって大きく数字が変わってきます。

人によっては、どんなに知識や技術があっても、意欲がゼロという場合があります。この場合、実績はゼロです。反対に知識や技術を合わせても3くらいしか持っていない人でも、意欲を100持っていれば、300の実績を作れます。いま専門知識や技術をあまり持っていない人でも、意欲さえあれば何とかなるものです。

金銭は独立の基本なり。これを卑しむべからず。

今は黙っていても学生が来る時代ではなくなった。

言いたいことを、言いたい相手に、言いたい時に言う。自分も含めて、フラットな組織でありたい。

ハード、ソフトという言葉尻の議論は意味がありません。ソニーのアーティストが感動を与えたい、エンジニアが商品で感動を与えたいという思いは変わりません。わかりやすい例がプレイステーションです。ハードとソフトがひとつの会社の下で一緒になって初めてビジネスが成り立っています。ソニーグループもハードとソフトがあって初めて感動を届ける会社になれるはずです。

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