中原淳の名言|人は成長している環境でしか成長しない

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人材育成に関していえば、人は「儲けの環境」でしか成長しません。自分の組織でそれが望めないのなら、別の部署で新しい仕事に挑戦したり、成長市場への転職を検討する必要があるでしょう。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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これまで失敗もしてきましたし、うまくいったこともあります。喜怒哀楽さまざまな経験を積み、大人としてだいたいの物事はわかっている。じゃあ、そこで成長や変化が止まるのかなと思っていたら、「だからこそ、一生懸命やろう」と初心にかえっていったんです。

細く長くやるのが商売の原点。ブームのときだけ買ってくれる一見さんは相手にしないぐらいのつもりでいるのが、商売を続けるコツ。

私は企業とは、リーダーと強いチームあってこそだと思う。

自衛隊では、「私心をなくせ」とよく教えられるのですが、それはなかなか難しい。私も入隊したてのころは、私心を捨てることができないと真剣に悩んだものです。30代半ばに、私心を捨てるのは無理だと悟りました。そうではなく、自ら私心を認めたうえで、少しでも多くの国家・国民のことを考えようと発想を変えたのです。

嫌々仕事をしていたらお客様にも以心伝心で伝わる。そんな営業マンに心を開くお客様はまずいない。

結果が悪かったのは自分の責任であり、記者の方々にムスッとした態度を取るのは違うかなと思う。

【覚え書き|成績が振るわないときも記者に真摯に対応していることについて】

登山も私の趣味のひとつですが、まったく新しい商品を開発するのは、チームでエベレストに登山するのと同じです。山登りをしている限り、リーダーはパーティを生きて返さなければなりません。つまり、開発に失敗するわけにはいかないということです。メンバーが泣こうがわめこうが、ゴール到達を果たさなければならないのです。

上司の目線から痛感したのは「研究内容は机の上に反映されている」ということかな。机の上が散らかっているやつって、実験を文書にまとめず、次の実験をやるの。すると、前の実験をもとに範囲を絞っていないから焦点がプレちゃう。「君の頭の中は机の上と同じ」とは、よく助言をしましたね。実験結果を毎回まとめて仮説を立てて、同僚にちゃんと目的を説明できて、というのがいい開発者なんじゃないかと思っています。

君の鉄道だって!?とんでもない。君の鉄道は私の得意先の皆さんの所有物だ。
【覚書き|ある鉄道会社社長への言葉。モルガンには投資家こそ会社の所有者だという信念があった】

ジョブズも言っていましたが、人生を振り返れば、すべての経験が点と点でつながり、一本の線になっていると思います。遠くの未来より、近い将来の夢を必ず叶えることが重要なのです。

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