中原淳の名言|ポジティブ心理資本の重要性

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どんな苦難に際しても、選択肢をいくつか考え、ものごとを前向きにとらえる。現在、こうした姿勢そのものが資本として機能する時代になってしまったといえるでしょう。これを専門用語ではポジティブ心理資本と呼びます。右肩上がりの時代において、心理資本はそれほど意識しなくてもいいものでした。企業や組織は安定的に拡張していたため、個人は粛々と与えられた仕事をやっていれば、それが成功を意味する可能性が高かったからです。


中原淳 の経歴

中原淳、なかはら・じゅん。日本の教育学者。北海道出身。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了。文部科学省大学共同利用機関メディア教育開発センター助手、東京大学大学総合教育研究センター講師、同助教授、同准教授、東京大学大学院学際情報学府准教授。主な著書に『企業内人材育成入門』『ダイアローグ 対話する組織』『ここからはじまる人材育成』『リフレクティブマネジャー』など。専門は職場学習論、人材発達支援論。

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学生時代はスポーツの応援でみんなが団結する経験を多くの人がしているはずだ。企業も同じで、何か応援するものがあると、みんながまとまる。

段取りの上手い人は、問題の全体を把握して、時間内でどう終わらせるかを考えることから始めます。ここで大切なことは、処理すべき案件に優先順位をつけることと、優先順位に応じた時間配分です。段取りの上手い人は、制限時間が60分だった場合、最初の10分で優先順位をつけ、次の30分で重要な案件を処理、残りの20分で簡単な案件を片づけるといった進め方をします。

「雑談する力」と教養の間には正の相関関係がある。従って、教養のある人間になることを目指せば、おのずから「雑談する力」が身につく。

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浅い眠りであるノンレム睡眠は肉体疲労を、深い眠りであるレム睡眠は心と脳の疲労を取るための睡眠。ノンレム睡眠とレム睡眠は交互に訪れますが、どちらが欠けてもダメ。両方がそろって体、心、脳が回復する。

長いこと映画フィルムでは6割くらいのシェアを維持していましたが、いずれフィルムは無くなると考えていたので、現像だけでなくビデオの編集、そして映像制作へと徐々に映像事業の幅を広げてきました。

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